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Kindle本「We are the AI - 人とAIの交差点」

紀伊原ひろの著書「We are the AI - 人とAIの交差点」の表紙。横断歩道を行き交う人々

同タイトルのYouTube動画の書籍版(100円)

もともとオレがブログのYouTube版をやるに至ったのは、ブログは自分の死後数年くらいで消滅する可能性が高く、YouTubeならこれからも生き続けると思ったのと、重要度の高い記事は翻訳して海外にも発信したかったからで、本を書くという手段もあったが、本はそれなりにページ数が必要だったり(実際には電子書籍は数ページでも出版できるが)YouTubeのほうが検索にかかりやすいだろうという事や無料のYouTubeと違ってしっかり翻訳しなくてはいけないというのもあり、YouTubeを選んだ。

それでこの本より先にYouTube版を作ったが、もともと5000文字以内の10分程度の動画にするつもりが色んな要素を絡めていくうちに思いのほか長くなったため、これなら書籍化もいけるなと思ってSEO狙いも兼ねて本も出版することにした。


起伏とリズム感に欠ける日本語を棒読みした下手なナレーションが付いてる動画より文章のほうが想像力が刺激されるし、本には本の、動画には動画の魅力がある。というのもあった。文章と違ってリアルではなかなか感情表現できなくて困るわい。。


別の動画「We Are The AI 人とAIの交差点」シリーズのおまけ動画。 ずっと「AIになりたい」っていうオリジナル曲を制作したいと思っていたが時間的にも精神的にも余裕がないためYouTubeオーディオライブラリの曲を使ってシンプルな音楽動画を作った。

アマゾン・ダイレクト・パブリッシング(KDP)を使って詩集を出版した。 誰か買ってくれ〜・・ オレは19歳くらいから作詩作曲をしてきたけど30歳で辞めてしまった。その後37になって作品をこの世に残したくなって創作活動を再開し、その一環として詩集を制作することになった。 この詩集は39〜40歳(2020-2021)の時に書いた詩を集めた物で、20代の時の若々しくてファンタジックな詩は残念ながら残ってない。 もともと音楽の歌詞以外の単独の詩は書くつもりはなかったがブログを始めたのをきっかけにまた少し書いていた。 そのうちそれらの詩を歌詞に変えて歌にしようと思っていたが音楽制作は時間がかかる上に稼げ&


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