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12月, 2022の投稿を表示しています

性欲に悩まされ続けた40年 (ADHD・双極性障害と性依存症)

ADHDや双極性障害(躁うつ病)、これらと併存しやすい境界性パーソナリティ障害の人は脳の報酬系を刺激する依存物質(アルコール・カフェイン・麻薬)や行為(ゲーム・SNS・ギャンブル・性行為)に依存しやすいらしく、オレも各種依存症に悩まされてきた。 ストレス耐性がなく、ちょっとストレスが溜まるとすぐ快楽行動に走ってしまう。 特に苦悩してきたのは性依存症で、幼稚園児の時に性的快楽を覚えて以来常に悩みの種だった。毎日のように変態オナニーをしまくり、女性の後を付けまわして髪の匂いを嗅ぎまくり、痴漢衝動に駆られながら生きてきた。 若い頃には後ろ姿を盗撮したこともあった。女性の後ろを追いかけずにはいられない所があって、8才くらいの時には女の子の後ろ姿を観察する内容の詩を書いていた。 全てのADHDや躁うつ病の人間が性依存症とは限らないが、依存症の人は多いだろう。 オレは映像や図形、音などを処理すると言われてる右脳が活発なせいか、女の丸みを帯びた身体のラインとか、デカいオッパイとか、風になびく長い髪とか、派手な茶髪とかに過剰に反応して興奮してしまう。ヒールの音を聴くだけでもう興奮してしまう。 頭を切り替えられない性質も相まって、街で見かけた女性の姿が頭から離れず、その女性に似たAV女優を探してシゴいたり、OLのパンストに興奮したらパンスト物の動画や画像を検索してシゴかないと気が済まなくなる。 このようにすぐに興奮させられて人生の貴重な時間を削られる一方で、エロい格好をした女たちは淡々と道を往来してることにむしゃくしゃし、彼女たちに暴力を振るう妄想にふけったり、ヒール靴を脱がせて投げ捨てたい衝動に駆られたりしてきた。 いちいち発情させられるのに嫌気がさして、自分自身が女になればいいと考え、ウィッグを被って女性用のレオタードを着ながらオナニーをしたり、お尻の穴に指を突っ込んだりもしてきた。 アスペルガーな性質もあるせいか、「勃起する = 抜かなくてはいけない」みたいな思考になる。ある意味では真面目ともいえる。 酒などと同様に、オナニーをし過ぎるとストレス耐性が無くなってしまうし、刺激過敏やHSPも悪化する。以前、日常のちょっとした刺激ですぐにオーガズムに達してしまうことに耐えられず自殺した女性のことがニュースになったが、オレも乳首をいじり過ぎたせいでシャツやイヤホンのコードがちょっとシ

美人でも話しててつまらない女なんていらない

オレは話したり一緒にいて楽しくて道ですれ違う時にちゃんと半歩空けてくれてオレの作風を気に入ってくれる、平均的なルックスの女性と付き合いたい。せっくすもしなくていい。手繋いだりちゅーが出来ればいい。 オレはメンタル系の疾患があるから同じような相手を探してきて何人かとやり取りしてきたけど、同じ病気や悩みがあるからといって大の仲良しになれるってわけでもなく、特にADHDや躁鬱系の人、特に若い人は自己主張激しい構ってちゃんが多いからぶつかり合うことが多い。まあ、相手とか年齢次第ではある。 オレはやっぱり普通の女性がいいや。 ブスやデブ、ババアは優しくないと生きてる価値が全くない。優しくて気が利くブスやババアとなら友達になりたい。ブスで性格も歪んでるなんて絶対にあってはならないこと。不細工な人や醜い老人はもっと卑屈に、謙虚に生きる必要がある。オレは平均的な顔立ちだがもう老けてきて醜くなってるから今後は醜いジジイなのに存在してしまってすみませんと呟きながら謙虚に生きようと思う。 綺麗すぎる女は高嶺の花だし扱いに困る。結構キレイな風俗嬢と付き合ったこともあったがなかなかのクズ女だったし怖かった。美人でも一緒にいて楽しくない、落ち着けない女は金で割り切った関係で十分だ。身が持たない。 それでも性懲りも無く風嬢と付き合う妄想に耽ったりもしている。

メンタル的弱者の男性は強い女性に守られる義務がある。

メンタル強い女性の尻に敷かれたいわあ… でもあんまり口うるさく言われたり馬鹿にされると男性の腕力を発揮して報復したくなってしまう メンタル強い女性に守られたいし、男女問わずメンタル強い人間に守ってもらわないと生きていけない 今までメンタル強くて図太い神経を持った人間を憎悪して生きてきたけど、ただでさえメンタル弱い上に歳を取って昔の勢いとか元気も無くなってしまって不安だらけの生活を送ってるから、考え方を変えてメンタル強い人間に媚びたり敬意を表して同情を引いたり母性本能を引き出して味方に付けて守ってもらう戦略に出ることにした 強い男性に守られたいと思ってる女(野球好きの女に多いが)なんて生きてる価値無いよなあ。対人恐怖症とかならまだしも 筋力の弱い女が本能的に社会や男性に守られようとしてしまうのも無理もないが 人間は矛盾した生き物だから強者に守られたい部分と、弱者に共感したり惹かれる部分が共存してる女もたくさんいるのだろう 強い男性を求める強い女性を見ると殴りたくなってしまう 強い女性は弱い男性と付き合わないと割に合わない ヘタレなくせにプライド高い男って一番人生損するタイプだよなあ。引きこもりとか犯罪者になって人生終了 やっぱりメンタル弱い人はメンタル強い人に守ってもらわないとね

私の病気と馬鹿な精神科医による誤診

私の症状は複雑であり、精神科でまともに診断された試しがない。 私の脳は天気や季節、光、音、匂い、暑さ寒さなどに過剰に反応し、気候によって気分がコロコロと変わったり、物音に過剰にビックリしたりその音や他人の咳、犬の鳴き声などの真似をして大声を上げてしまったりする。カフェインやアルコールなどの依存物質にも反応しやすく依存しやすい。 また、良い出来事、悪い出来事にも大げさにに反応してしまい、気分の波が非常に激しい。人や物、企業に対する評価も激変してしまう。 何かを考え出はじめたり興味を持つと、頭の中がそのことで夢中になり、今やるべきことに頭を切り替えることができず、何かを計画しても途中で他の事に興味が移り、物事を計画通りに成し遂げることが出来ない。

SNSとかコミュニティ機能があるブログだと世間体を気にしちゃう

Blogger が孤独すぎてさみしいからコミュニティ機能があるはてなブログに移ったものの、移行前から懸念してた通り読者数とかスターの数を気にしちゃったり、グループに参加したり読者が付くことで世間体を気にするようになってしまった

月をテーマにしたオリジナル曲「月鏡」(つきかがみ) の歌無し版をリリース

2017年の秋に書いた曲をようやくレコーディング出来た。ひと月遅れの皆既月食。 元々はテレキャスターで作ったけどアコギの方が合いそうだからアコースティック曲にした。 金がない生活保護受給者だから中古で買ったヤマハの7千円のギターを使用。 書いた時には特に何のテーマも考えてなくて適当に弾いてるうちに作っただけだったけど、「将来人類が月に移住して、地球を鏡に写したかの如くまた歴史を繰り返す」みたいな後付けの設定を付けた。

現実逃避してるうちに生活保護を受給するハメになった

オレは 20 代の頃はちゃんと働いていたが発達障害で社会に馴染めず躁うつ病も発症して気が狂って自殺を試みたが死ねず、実家に戻って引きこもりニートになっていた。 それからは「どうせ死ぬからどうでもいい」と言って仕事もせずにフラフラしていた。 ADHD で気が変わりやすいオレは自殺すると言っておきながらオナニーや浪費、ゲームなど快楽行動に走っていた。 ニートしてられるだけあって親はそこそこ金持ちだった。 その後、日雇いや短期バイト程度の仕事は時々やっていたが元々漫画家とかアーティストを目指してたオレは基本的に働くこと自体が向かない社会不適合者だからまともに生きていくという意志もなかったし、いざとなれば親に頼ればいいみたいな感じで、金銭感覚もルーズだった。

ADHDだから細部まで凝った作品は作れない

Photo by  kamichan1224 すぐに飽きてやる気がなくなる 凝ったことは出来ない 瞬間的なひらめきにかけてはワールドクラスだろう しかしそれを最後まで完成させることが出来ない 最後までやり遂げられないのは単純にバッテリー切れの時もあるし、他のことに目移りするのが原因の時もある。

家でも外でも全く集中出来ない

平日に家にいると死にたくなったり怠けちゃったり部屋でじっとしてられなくて外で仕事しようと思って公園とか河原とかに行くんだけど作業に取りかかるまでに数時間くらいかかったり、全く作業出来なくて結局は家に帰ったりする(家に帰っても集中出来ない)

ハリーポッターと生活保護

今となってはもう昔のことだが、ハリーポッターという名の本と映画が流行っていた時代があった。しかしながら当時の自分は童貞を捨てることに必死で映画どころではなかった。今にして思えば、ハリーポッターを話のネタにして彼女を作るという発想に至らなかったことが不思議でならない。

歳を取って世間体やSEOを気にするようになり、つまらない人間になってしまった。

昔はいきがってネットに暴言を書いたり自殺予告をしたりブログや SNS ではっちゃけた感じのキャラでコメントしたり SEO なんて全く気にせずにブログを書いていたが、ネットで傷付けられたり傷付けたりすることにうんざりし、人間関係もめんどくさくなり、ネットも怖くなってすっかりしょぼくれてしまった。 人を傷つけたり人に言えないようなことをやらかしてきたからもう人生を楽しんではいけないみたいな感じになってしまった。 ネットじゃなくてリアルでも ADHD と躁うつ病の破滅的な性質をフル大限に発揮して奇行に走ったり大声を上げたり路上で性器を出したりしてかなりぶっ壊れていたが、怒られたり人間関係を破綻させたりして失敗を重ねた結果しょぼくれてしまい、秀才タイプのようなマニュアル通りでつまらない人間になってしまった。 文章ももっとはっちゃけた文体でめちゃくちゃな言葉遊びを多用したぶっ壊れた感じの文章を書いていたがすっかり SEO を気にしてつまらない文章を書くようになってしまった。今は真面目な文章と壊れた文章を使い分けることにした。 出会い系とか友達募集掲示板とかでもつまらない定型文で募集するようになってしまった。そうするとメールしてくる相手も世間体を気にしたつまらない相手ばっかりになってつまらない。壊れた文章で募集したほうが返って反応が良かったりもする。変な人からも返信が来るが。 今X(Twitter)なんかで死ぬ死ぬ詐欺をしてる双極性障害やボーダーの若い子たちを見てると「ああ、オレもこんな感じだったのか…うざいな。関わりたくないわぁ…」と思ったりする。 昔の楽しかった自分を取り戻したいが、また失敗するのが怖いし、過去の過ちに対する罪悪感からも、人生楽しめなくなってしまいしょんぼりとしたおじさんになってしまった。 殺人を犯したわけではないからまだ少しは人生を楽しんでも良いんだろうか。こんな障害抱えて歯医者にも行けないんじゃ人生楽しみようがないが。 この世を憎悪したり自殺願望を抱きながらもほどほどに楽しむことにするか。

MacBook買う金が無いから迷わずThinkPadを買った

ワタシ、生活保護ね。ワタシ迷わないMacBook迷わない。お金なくワタシThikPadね。ワタシ自分の国好きちがうそしてThikPad好き。 ——オレはもう10年近くiPhone, iPadのヘビーユーザーなのにMacを買ったことがない。パソコン自体もうほとんど必要無かったんだけどどうしてもパソコンがときどき必要になるからMacBookにするかWindowsにするか、最初からThinkPadを買うことが運命付けられてるのにあえて迷うフリをした。

「てみた」を使う、昭和臭い若者たち

オレは「てみた」とかいう言葉が嫌いだしさすがに飽きてしまった。 はっきりと物を言わない、言えない、みんなと一緒がいい、同調圧力、過剰な敬語、おもてなし文化みたいな日本の古いしきたりを体現した「てみた」。 いちおう表面的には敬語文化に対する反抗なんだけど、それでいながらしっかりと古臭い日本文化や昭和の価値観に根ざしてる「てみた」。 言ってみれば、「お行儀のいい反抗、いきがり」みたいな物なんだろう。 物事が白黒はっきりしてないとむしゃくしゃしてしまうオレにはこのお行儀のいい反抗が嫌で、いきがるならいきがるで思い切って汚い言葉を吐き散らしていきがってほしい。誹謗中傷を恐れて謙遜したフリをしてるんだろうけど、逆にイライラしてぶん殴りたくなってしまう。 褒められたり共感してほしくて発言したり作品を公開したりしてるんだからもっと直接「頑張って歌ったから褒めてくれ」みたいに言ってくれたほうが「うーん、じゃあ一応褒めるわ」みたいになるし、逆に「てみた!」とか言われると「てみなくていいから早く死ねよ」ってなってしまう。 日本人のこういう本音を言わずにまどろっこしい言い方をしたり「みんなと一緒がいい」みたいなキモめな雰囲気ってうか風習は変わり者のオレには無理すぎて生きづらくてしょうがない。 まあてみたはてみたでも、「路上でちんこ出してみた!」みたいな露骨に叩かれたりするような内容だったらギリギリ許せるしオレ自身そういう体を張ったいきがりをしてきたからいいんだけども、ただそこまでやるなら人の真似して「てみた」なんていう死語を使わずに自分の言葉でいきがればいいのにって思う。 オレが今20代だったら「オレはてみたは使わない、てみたを使うやつは耳を引きちぎって食べる」みたいな感じでSNSでいきってたんだろうな。そういう若者がいれば応援したいんだけど、ネット社会の若い子たちは表面的には反抗的でも内容的にはかなり昭和臭い子が多いように思える。 日本は表向きだけ欧米の真似をしてきたんだけど文化面ではいろいろ遅れてる。つい最近まで単一民族国家だったし、いろいろ遅れてる。正確には進んでるのか遅れてるのかよく分からない国。社会主義っぽい所もあるし。「てみた」も全体主義とか一億総中流的な文化に通じるものがある。 とはいえ、欧米人だろうがアフリカ人だろうが、基本的に人は他人の真似をしたがるし、みんなと一緒がい

はやく音楽を卒業したい

おれは音楽が大好きなんだけど、その一方で憎悪の念も抱いている。 好きなことを仕事にした途端に嫌になったという、よくあるストーリー。 音楽の作り手として音楽が嫌いになってくる要因は、 ・稼げない ・自称インフルエンサーによる宣伝代行の勧誘(音楽とカネの問題) ・他人の曲を演奏するだけなのにフォロワーたくさんいる人たち ( 特に見た目がいい女性 ) を見てるともう音楽作るのが馬鹿らしくなってしまう ・ 1 曲完成させるのに思いのほか時間がかかる ・単純に音楽というものに飽きた ・AVを見たり不細工な顔で鼻をほじりまくったりでっかい屁をこいてるのに SNS でカッコつけてグラサンしてペルソナ作るのがめんどくさくて虚しい ・SNSで宣伝目的でイイネし合うのがダルい。動画を再生もせずにイイネしてくる馬鹿が多くて音楽どころか世界が嫌いになってくる などが挙げられる。 とにかく努力や時間に対する報酬が割に合わなすぎる。がんばって 1 から曲作って、綺麗に録音して、編集して、想像以上に時間のかかるイコライジングやミキシングをして、アートワーク更には 動画 まで作って、それでどれだけ稼げるんだって話で、大抵の場合はかなり馬鹿げた収入しかない。 楽曲提供とか、作曲家として仕事を受注するようなスタイルなら稼げるのかもしれないが、そういう方向性はまったく興味がなくてオレには不向きだと本能的に感じてもいる。おれはただ単に、子供を作る代わりに自分のオリジナル作品をこの世に残してさっさと寿命を迎えて、永遠に生きることしか興味がなかった。 受注作曲の仕事も、クラウドソーシング系の案件はプログラミング系やデザイン系なんかと比べると圧倒的に少ない。音楽なんてもうあんまり需要ないんだな。曲なんてネット上にくさるほど溢れてるし、ループ素材も溢れてて、新しく 1 から作るのが馬鹿馬鹿しくなってくる。今後は作曲の仕事もかなりの部分、AIに取って代わられていくだろう。 音楽そのものを売るというより、映画やゲームなど、他の稼げるコンテンツのオマケとして音楽を付けるスタイルなら稼げるだろう。音楽だけではダメ。まあハッキリ言ってエロがいちばん手っ取り早い。 アイドル やテイラー・スイフトもまずはエロがあって、そのオマケとして音楽がある。フォロワーがいっばいいる見た目がいい女性のギタープレイ動画も、オレや他の視聴者の
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