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女と愛し合いたい自分と、女を殴ったり千力ンしたくなる自分がいる

オレはとにかく女が大好きで、女のことを考えない日は無い 女を笑わせたり楽しく会話をして、デートしたり優しく抱きしめてキスをしたり世ックスをする妄想に日々浸っている 男性に比べると暴力的な要素が薄めで ( オレ自身は母親に踏み潰されて殺されかけたことがあるが ) 、母性本能や共感性はすばらしくて癒される。特に0っぱいなんかは本当に好きで、街を歩いてる時も女の0っぱいばかり眺めている。 ( 逆に言えばどれだけ綺麗でも母性本能の無い女なんて女でも人間でもないただの口が臭い美女くらいにしか思わないし暴力を振わざるを得ない ) その一方でオレには女に対するコンプレックスや苦手意識、憎悪感情も抱いている

美人でも話しててつまらない女なんていらない

癒しが欲しいオレは話したり一緒にいて楽しい女性を求めている かといってブスとかデブとかババアとかもいらなくて(相当気使いの利く優しい人なら別だが)、そこそこの見た目で気楽に楽しく過ごせる相手がいい まー美人で楽しかったり優しかったりすれば最高すぎるんだけどオレなんかには高嶺の花だしな 🏷️   女   恋愛   結婚

メンタル弱いから強い女性に守られたいわ

  メンタル強い女性の尻に敷かれたいわあ… でもあんまり口うるさく言われたり馬鹿にされると男性の腕力を発揮してしまうかもしれない メンタル強い女性と結婚して守られたいし、男女問わずメンタル強い人間に守ってもらわないと生きていけないっす 今までメンタル強くて図太い神経を持った人間を憎悪して生きてきたけどただでさえメンタル弱い上に歳を取って昔の勢いとか元気も無くなってしまって不安だらけの生活を送ってるから、考え方を変えてメンタル強い人間に媚びたり敬意を表して同情を引いて母性本能を引き出して味方に付けて守ってもらう作戦に出ることにした メンタル弱いくせにプライド高い奴って一番人生損するタイプだよなー。引きこもりとか犯罪者になって人生終了 やっぱりメンタル弱い人はメンタル強い人に守ってもらわないとね 🏷️   女   恋愛   結婚

私の病気と馬鹿な精神科医による誤診

私の症状は複雑であり、精神科でまともに診断された試しがない。 私の脳は天気や季節、光、音、匂い、暑さ寒さなどに過剰に反応し、気候によって気分がコロコロと変わったり、物音に過剰にビックリしたりその音や他人の咳、犬の鳴き声などの真似をして大声を上げてしまったりする。カフェインやアルコールなどの依存物質にも反応しやすく依存しやすい。 また、良い出来事、悪い出来事にも大げさにに反応してしまい、気分の波が非常に激しい。人や物、企業に対する評価も激変してしまう。 何かを考え出はじめたり興味を持つと、頭の中がそのことで夢中になり、今やるべきことに頭を切り替えることができず、何かを計画しても途中で他の事に興味が移り、物事を計画通りに成し遂げることが出来ない。

20年前からずっと「最近の音楽つまんねーなあ」って言ってるな

  ワシはもう 40 のオヤジだから音楽飽きちゃったんだけど歳取ったからってだけじゃなくて 20 年前からずっと最近の音楽つまんね〜と思いながら渋々生きてきた 音楽はいつから臭くなったのか

Macの使い易さなんて病気になったら何の役にも立たないしくそどーでも

昔から Mac vs Windows 論争みたいな、自分を持たない人間同士のどーでもいい争いがあってオレも自分を見失っていた時代はそういうくだらないことを考えていたがよくよく考えたら病気とか障害の不便さ、辛さ、不自由さからしたらタッチパッドの精度がどうとかそんなもんくそどーでも良くなってしまった

SNSとかコミュニティ機能があるブログだと世間体を気にしちゃう

Blogger が孤独すぎてさみしいからコミュニティ機能があるはてなブログに移ったものの、移行前から懸念してた通り読者数とかスターの数を気にしちゃったり、グループに参加したり読者が付くことで世間体を気にするようになってしまった

月をテーマにしたオリジナル曲「月鏡」(つきかがみ) の歌無し版をリリース

2017年の秋に書いた曲をようやくレコーディング出来た。ひと月遅れの皆既月食。 元々はテレキャスターで作ったけどアコギの方が合いそうだからアコースティック曲にした。 金がない生活保護受給者だから中古で買ったヤマハの7千円のギターを使用。 書いた時には特に何のテーマも考えてなくて適当に弾いてるうちに作っただけだったけど、「将来人類が月に移住して、地球を鏡に写したかの如くまた歴史を繰り返す」みたいな後付けの設定を付けた。

現実逃避してるうちに生活保護を受給するハメになった

オレは 20 代の頃はちゃんと働いていたが発達障害で社会に馴染めず躁うつ病も発症して気が狂って自殺を試みたが死ねず、実家に戻って引きこもりニートになっていた。 それからは「どうせ自殺するからどうでもいい」と言って仕事もせずにフラフラしていた。 ADHD で気が変わりやすいオレは自殺すると言っておきながら才ナニーや浪費、ゲームなど快楽行動に走っていた。 ニートしてられるだけあって親はそこそこ金持ちだった。 その後、日雇いや短期バイト程度の仕事は時々やっていたが元々漫画家とかアーティストを目指してたオレは基本的に働くこと自体が向かない社会不適合者で生きていくという意志もなかったし、いざとなれば親に頼ればいいみたいな感じで、金銭感覚もルーズだった。

ADHDだから細部まで凝った作品は作れない

Photo by  kamichan1224 すぐに飽きてやる気がなくなる 凝ったことは出来ない 瞬間的なひらめきにかけてはワールドクラスだろう しかしそれを最後まで完成させることが出来ない 最後までやり遂げられないのは単純にバッテリー切れの時もあるし、他のことに目移りするのが原因の時もある。

家でも外でも全く集中出来ない(ADHD)

 平日に家にいると死にたくなったり怠けちゃったり部屋でじっとしてられなくて外で仕事しようと思って公園とか河原とかに行くんだけど作業に取りかかるまでに数時間くらいかかったり、全く作業出来なくて結局は家に帰ったりする(家に帰っても集中出来ない)

ハリーポッターと生活保護

  今となってはもう昔のことだが、ハリーポッターという名の本と映画が流行っていた時代があった。しかしながら当時の我が輩は童貞を捨てることに必死で映画どころではなかったし、猫ですらなかった。今にして思えば、ハリーポッターを話のネタにして彼女を作るという発想に至らなかったことが不思議でならない。

歳を取って世間体やSEOを気にするようになり、つまらない人間になってしまった。

昔はいきがってネットに暴言を書いたり自サツ予告をして構ってちゃんになったりブログや SNS ではっちゃけた感じのキャラでコメントしたり SEO なんて全く気にせずにブログを書いていたが、ネットで傷付けられたり傷付けたりすることにうんざりし、人間関係もめんどくさくなり、ネットも怖くなってすっかりしょぼくれてしまった。 人を傷つけたり人に言えないようなことをやらかしてきたからもう人生を楽しんではいけない、みたいな感じになってしまった。 ネットじゃなくてリアルでも ADHD と躁うつ病の天才的かつ破滅的な特性をフル大限に発揮して、変な顔をしたり奇行に走ったり大声を上げたり路上で千ソコを出したりしてかなりぶっ壊れていたが、怒られたり人間関係を破綻させたりして失敗を重ねた結果しょぼくれてしまい、秀才タイプのようにマニュアル通りでつまらない人間になってしまった。 文章ももっとはっちゃけた文体でめちゃくちゃな言葉遊びを多用したぶっ壊れた感じの文章を書いていたがすっかり SEO を気にしてつまらない文章を書くようになってしまった。( 2023/11/17 追記: note でそういう文をまた書きはじめた ) 出会い系とか友達募集掲示板とかでもつまらない定型文で募集するようになってしまった。そうするとメールしてくる相手も世間体を気にしたつまらない相手ばっかりになってほんとつまらん。 結局は昔みたいに敬語も使わずにはっちゃけた感じで募集するほうが特に若い子にはウケが良かったりする。 昔の楽しかった自分を取り戻したいが、また失敗するのが怖い。 殺人を犯したわけではないからまだ人生を楽しんでも良いんだろうか。 過去の過ちを噛み締めながらほどほどに楽しむことにするか 🏷️   SEO   ADHD   躁うつ

MacBook買う金が無いから迷わずThinkPadを買った

ワタシ、生活保護ね。ワタシ迷わないMacBook迷わない。お金なくワタシThikPadね。ワタシ自分の国好きちがうそしてThikPad好き。 ——オレはもう10年近くiPhone, iPadのヘビーユーザーなのにMacを買ったことがない。パソコン自体もうほとんど必要無かったんだけどどうしてもパソコンがときどき必要になるからMacBookにするかWindowsにするか、最初からThinkPadを買うことが運命付けられてるのにあえて迷うフリをした。

「てみた」を使うべきか、ブログ書くのをやめるべきか

俺は最近流行ってる「てみた」とかいう言葉が嫌いだ。飽きたしな 褒められたくて発言したり作品を公開したりしてるんだからわざとらしく謙遜したフリしてツッコミや批判を恐れて気持ち悪く「てみた」なんて使わなくていいんですわ。ムカつくし、イライラしてぶん殴りたくなっちゃうよね。 日本人のこういう本音を言わずにまどろっこしい言い方をしたり「みんなと一緒がいい」みたいなキモめな雰囲気ってうか風習が嫌い。気持ち悪いよね。敬語もなくしてほしいな。喋れないのに商品名とかで英語使うなら文化的にもアメリカ人みたいになって敬語も廃止したほうがいいんだよ。文部科学省の人は全員クビにして小学生を雇ったらいい。 まあ俺が発達障害 ADHD の変わり者で普通じゃないからこういう流行り言葉を嫌う傾向にあるんだろうね。発達マシンガンズじゃない普通の人材には分からない感覚なんだろう。 俺がムカつきすぎるのは、音楽とかアートとか、独創性とか自己主張を売りにしたジャンルとかコンテストとかで「てみた」を使う奴ら。 全然自己主張とかしたりブログすら書かないような普通の人間は普通に「てみた」を使いながら普通に医療事務の仕事をして幸せそうな顔をしながら齢 80 にして亡くなったらいいんです。 ブログで発言するならやっぱり自分の言葉で言いたい事を言って粋がったり、調子に乗らないとマズい。 そもそも、世間体を気にしてみんなと同じ言葉で書いた記事なんて全然面白くないし、そんなの一人だけでいいよね。世界中でたった一人だけが気持ち悪く「てみた」とか言ってればいいんだよね。他の人物は他の言語を使って泣き叫んだらいい。 「てみた」を筆頭株主とした流行語大賞を使うならブログは書かなくていい。 note のコンテストに「やってみた大賞」みたいなのがあったけど、コンテストって独創的な作品を募集するもののハズなのになんで「やってみた」とかそんなキモくてベタな言葉使わなきゃいけないんだ。ムカつくよね。 謙遜したフリをして「てみた」なんて使わずに、「がんばって書いたから褒めてくれ!!頼む!!褒めてくれなきゃ事件起こして自害してやる!!」くらいののんびり屋さんでいいんです。 まあでも 20 代半ばくらいまでのガキはネットに洗脳されて「てみた」を使っても仕方ないのかもしれない。独創的な変質者の俺ですら 20 代の頃は自分の言葉も使いつつ &q

はやく音楽を卒業したい

おれは丸みを帯びた曲線美のある音楽や女性が大好きなんだけど、その一方で憎悪の念も抱いていたりする。 女性の話は置いといて、作り手として音楽が嫌いになってくる要因は ・稼げない ・自称インフルエンサーによる宣伝代行の勧誘(音楽とカネの問題) ・他人の曲を演奏するだけなのにフォロワーたくさんいる人たち ( 特に見た目がいい女性 ) を見てるともう音楽作るのが馬鹿らしくなってしまう ・ 1 曲完成させるのに思いのほか時間がかかる ・単純に音楽というものに飽きた ・ SNS でカッコつけてグラサンしてペルソナ作るのがめんどくさくて虚しい ・SNSで宣伝目的でイイネし合うのがダルい。動画再生せずにイイネしてくる奴が多い(イイネ通知が連続で来るから分かる) 音楽どころか世界が嫌いになってくる などが挙げられる。 とにかく努力に対する報酬が割に合わなすぎるよね。ものすごく努力して、 1 から曲作って、綺麗に録音して、編集して、想像以上に時間のかかるイコライジングやマスタリングをして、カッコいいアートワーク更には PV まで作って、それでどれだけ稼げるんだって話で、大抵の場合はかなり馬鹿げた収入しかない。 楽曲提供とか、作曲家として仕事を受注するようなスタイルなら稼げるんだろうか。そういう方向性はまったく興味がないから詳しくない。おれはただ単に、子供を作る代わりに自分のオリジナル作品をこの世に残してさっさと死んで、永遠に生きることしか興味がないんだ。 少なくともフリーランスの仕事の案件はプログラミング系やデザイン系なんかと比べると圧倒的に少なかった覚えがある。音楽なんてもうあんまり需要ないんだな。曲なんてネット上にくさるほど溢れてるし、ループ素材も溢れてて、新しく 1 から作るのが馬鹿馬鹿しくなってくる。 音楽そのものを売るというより、他の稼げるコンテンツのオマケとして音楽を付けるスタイルなら稼げるだろう。音楽だけではダメ。まあハッキリ言ってエロがいちばん手っ取り早い。 AKB やテイラー・スイフトもまずはエロがあって、体を売って、そのオマケとして音楽を付けてる。おれはセクシーな女性のギタープレイ動画を見る時、はっきり言ってカラダしか見てなくて、演奏や音楽には興味がない。映画やゲーム音楽の作曲にしても、メインコンテンツは映画やゲームのほう。 そして制作に時間がかかりすぎる。音

この世界に飽きてしまった。地球爆発してみんなと一緒に一瞬で消し飛びたい。

この世界にうんざりした 何がうんざりって、正しく生きられないこと 正しく生きたかったし、真理を模索してきたがそんなものはなかった 金とエロがある以上は正しくなんて生きられない 「正しくなんて生きなくていい」みたいな哲学もあるが真理ではなくてただの妥協でしかない 妥協して生きていかなきゃいけない世界に生んでほしくなかった 何がうんざりって、葛藤しながら生きるのにうんざりなんですわ 正しくない世界で葛藤しながら生きなきゃいけない苦痛   もうはやく地球爆発しちゃってほしいっていうか、地球存在しないでほしかった 奇跡の星とか言われてるけど生命が誕生しない星のほうが俺にとっては奇跡的すぎる 生命の弱肉強食とか食物連鎖のシステム自体が腐ってるし、人間なんて嘘つくために生まれてくるだけだしほんと気持ち悪い 頼むからはやく地球っていうか宇宙爆発してほしい 星に願いを 人間のいない地球を見てみたい 🏷️   日記   4にたい 反出生

Adsenseの申請通ったよ

  昔やってたブログでは一回審査落ちたけど今回は一発で合格。やったー 申請した2日後に合格のメールが来た。 Adsenseのサイトに 要注意 - 収益に重大な影響が出ないよう、ads.txt ファイルの問題を修正してください。 っていう警告が出てたけどはてなブログの ヘルプ によると特に問題ないらしい。 現在のところ、はてなが提供しているドメイン ( *.hatenablog.com 等) か独自ドメインを設定しているブログかに関わらず、ads.txt を配信する機能は提供していません。 多くの方が利用されている Google AdSense ads.txtに関するヘルプ にも記載してあります通り、ルートドメインにファイルを設置することができない場合はads.txtを使用する必要はありません。また、現時点のAdSenseの仕様やその他の広告業界動向を鑑みてもads.txtがない場合に広告が配信されなくなるケースは極めて限定的と判断しています。 レスポンシブのディスプレイ広告だと正方形のデッカい広告になっちゃうから固定サイズにして横長に設定した。 あんまり広告貼りすぎてもはてなブログProにした意味ないから記事下に一つだけ貼ることにしよう。 2023/11/17追記: 今ははてなから Bloggerに戻った 🏷️ Adsense   広告  

ADHDの自分に向いてること、向かないこと

かれこれ40年近くADHDライフを送ってるけど遊びや趣味ならともかく社会生活や職業的には向かないことの方が圧倒的に多かった。そもそも社会自体が無理だから。 遊びとか、ある程度慣れ親しんだ仲間内の会話とかでは人によってはかなり輝けるんだけど。 社会ともなると毛色の違う人間とも関わらなくてはいけないし、仕事も最後まで仕上げなきゃいけなかったりするから欠点ばかり露呈されることになりがち。

なんかもう15年くらい鬱病でござる (症状と薬と精神科の話)

すっかり心身共に鬱に染まってしまった もう慣れちゃってて、抑うつ感が無いと落ち着かなそうだ 健康な状態ってのがもう想像出来ない テンション上げたり、笑ってる時もなんかこう、心の根っこは落ち込んでる感じ。躁鬱混合状態っていうのかな?テンションの上がり方も抑うつの反動から来るおかしなテンションだったりする。ヒステリー症状みたいな感じ。 鬱ると何でもマイナスに捉えちゃったり、五感が異様に研ぎ澄まされてリラックス出来なかったり(これはおれの鬱の原因であるHSPや発達障害やPTSDの症状かもしれないが、鬱でそれらが悪化したり、互いに影響し合ってる) あんまり自覚してないけど、身体のほうも健康な人と比べるとかなり不健康なんだろう。すっかり慣れちゃったけど、あらためてみるとなんか異常に立ちくらみがしたり、ちょっと人混みで小一時間過ごすだけで戦場から帰還したかのごとくヘトヘトになって身体がずっしりと重くなり、偏頭痛がして吐き気もする。車酔いしたようになる。 息切れも激しいがこれはタバコと運動不足のせいだろうがこれもまた鬱と相互作用がある。鬱になる→嗜好品増えて運動も億劫になる→鬱悪化 のスパイラル。 鬱だと束の間の抗うつ作用のあるタバコやカフェインがなかなかやめられない。酒、特にすぐにオシッコ出るビールはおれにとってはそんなに悪い物ではなく、タバカフェと比べてかなり露骨に気持ちよくなれるしリラックス出来る。もちろん飲み過ぎはよくないがね。極貧のおれには経済的にも大打撃だ。この貧困もまた鬱悪化のスパイラル要員だ。4月になったら音楽活動を中断してちゃんと金を稼ごう。 薬はしばらく飲んでなかった。あんまり表面的な症状を抑えるだけで根本的な解決にならなくてしかも副作用(肥満や衝動性、依存など)もありがちな薬を飲みたくなかったのもあるし、おれの鬱は単発の鬱ではなくて双極性障害や境界性パーソナリティ障害、解離性障害の一症状で、強めの抗うつ薬(SSRIなど)を服薬すると異様に興奮したりキレやすくなったりするので抗うつ薬はちょっとマズかったりする。オランザピンなどの気分安定系のほうが良いだろうがちょっと薬価が高かったりする。 最近はでも躁状態になることもだいぶ無くなってて、ほとんどずっと抑うつな感じだから、スルピリドっていうちょっと軽めの抗不安薬を飲むことにした。これは元々は胃薬らしく、紅茶飲み過

病院の受付の女性を好きになってしまった

この前は スーパーのパートの女性を好きになってしまった が、今回は病院勤務のちょっとヒステリックで性格悪そうな感じの女性を愛してしまった ヒステリックといっても、女性は存在そのものがヒステリックだったりするし、おれはかなりマゾっ気があるので問題ない 若い頃に看護師の女の子とも少し付き合ったが、可愛い顔してなかなか図太い心を持っていたりしたものだ。いやこういう「したたかさ」みたいなのも多くの女性が持つ特徴なのだろう。 おれはこの女性特有のしたたかさや現実的で打算的な部分、けっこう平気で嘘ついたりするところなんかに対してとても弱く、劣等感や嫉妬心、時には憎悪の念なんかも抱く一方で、暴力的な男性が支配する世の中で生きる為の本能だから仕方ないんだろうと思ったりもするし、必死で身を守っててかわいいなとも思ったりする。 それでもそんな女性を愛してやまないのは、そういう女性たちも常にしたたかで打算的ってわけでもなく、いったん心を開いたり男を好きになると一途になったり、失恋した途端にいとも簡単に死んだり、こっちが敬意を持って同調していくと段々デレっとしてきたり、母性本能が出てきたりするから。 そういう心理的かけ引きみたいなのが楽しかったり、歯がゆかったり、狂おしかったりする。 普段ヒステリックにむしゃくしゃしながら事務的に働いてる女性が時折り見せる母性とか、インナーチャイルドとか、そういうのが好きなんです。逆に普段からぶりっ子したり愛想振りまいてる女はただの馬鹿だとしか思わない。アイドルとかはほんとに気持ち悪い 今回好きになったのは看護師さんではなくて、受付の人だけど、おれはどういうわけか、よく医療従事者の女性を好きになってしまうんだ 病院勤務の女性に負けないくらい打算的な自分自身にいささかの罪悪感を抱きながらも、おれの HSP 特有の、女性的とも言える共感 ( エンパシー ) 能力を活かして少しずつ働く女性の仮面を脱がせていきたい ( 服も ) 🏷️   日記   恋愛   結婚

目の前で事故が起きても淡々とスルー出来る人間になるべきか

HSP(この言葉はあんまり好きじゃない)でADHDのオレは何事にも敏感かつ過敏に反応してしまう 事故とか事件が起きたらビビリなくせに首突っ込んじゃう 今日バイクの事故現場に遭遇したが、漫画やアニメみたいに「キャーッ!!」って叫ぶ女性がいたり(たまらん)、野次馬になる奴がいたり、オレみたいに日頃の行いあんまり良くないクセにそういう時にはすごい正義感出す奴がいたりして、そういう人々には共感するが一方で普通に淡々とスルーしてる、人間なようで人間じゃないような奴らもいた 次第にオレの関心は事故よりもそういう、ハトのように白々しく淡々とした奴ら(主に女)に移り、にわかに、というよりはかなり興奮しながら女の後を追いかけ、自分とは別の生き物をしばらく観察していた なぜああも淡々としてられるのか、アドレナリンが湧かないのか、不思議でしょうがない 普段は世間体を気にして仮面を被っているだけっていうんなら理解出来る。このご時世だし、オレもそうだから オレは昔からこの手の淡々とした、動じない人間に対して劣等感や怒りを抱いて生きてきた。「なんでオレはこんなにも敏感に反応しちゃったり、道ですれ違う時もいつも自分の方から必要以上に譲っちゃうのにこいつらは微動だにしないんだ!」みたいな感じで生きてきた だがこのテクノロジー時代にあってはオレみたいに感受性の強い人間はもはや時代遅れなんだろう。オレもああいう、ロボットみたいに淡々とした、無感情な人間になるべきなんだろう。それならもうAIでいいじゃないかってなるんだけど、もうそれでいい。オレは自分の感情と性欲の強さにはほとほとうんざりしたんで、AIになりたい とはいうものの、今のところ人類はまだまだ感情を持つ生き物だし、結局は強烈な感情こそが世界を変えてきたし、今でも変えているわけだからあんまり卑屈にならずにこの時代遅れな感情の強さを誇りに思うことにしよう。性欲はどうにもならんが ほんとにあんなロボットみたいにくだらない、人間であって人間でないような生き物になりたいのかっていうとそれはそれでビミョーではある。世の中の全ての人間が敏感で豊かな感受性を持ってるのが一番いい。いや、あんまり神経過敏過ぎたら医者や技術職はつとまらないからオレとAIの中間くらいの人間しかいない世の中がベストなんだろう。豊かなのは経済とオッ杯だけでいい。豊かすぎるのもビミョーだが

noteの有料記事なんかより、本を出版したい。

note は本の代わりにはならない 文章主体だから画像多めの雑誌には向かない note やブログはそのうち廃れるからせっかく書いた記事も跡形もなく消える 本ならちゃんと考えや言葉を残せる 電子書籍なら今はもう簡単に出版できる ページなんて数ページでいい 本もブログ感覚で直感に任せてちゃちゃっと書いて出版出来ちゃう時代 note の有料犯罪もかまわないが、個人的には本の出版をおすすめする 判決 note は、有罪! 🏷️   note   ブログ   出版

作品を作ってさらにそれをSNSで宣伝するのは負担がデカすぎる

音楽、絵、本、 YouTube チャンネル、ブログなどを自分で SNS で宣伝するのは ( 時間的 / メンタル的に ) 負担がデカすぎるから広告とか専門家に委託したほうがいい。 今はネットで一人で何でも出来ちゃうからついつい自分で営業活動までしちゃいがちだけど、ただでさえ作品を作るのに時間やら体力やら頭を使うのに、宣伝とかその戦略を練ることにそれらを使うのは馬鹿げてる。

またアル中になってきた (ミュージシャンやアーティストとADHD・薬物依存)

ミュージシャンだとかアーティストタイプの人間はカフェインやアルコール、薬物に反応・依存しやすい脳を持っていることが多い。言い替えるとADHDとか、躁うつ(双極性障害)系の脳。 芸能人や有名人でプレッシャーがあったり、浮き沈みの激しい業界だから薬物に走るっていうよりは(そういうこともあるが)、アルコールや薬物に反応・依存しやすい脳は音楽とか、芸術とか役者とかの才能を持ち合わせてることが多いってこと。

音楽の宣伝のためにTikTokやったけど好きになれず1日で辞めた

インスタだけじゃ足りないなと思って Tik をダウンロードしたがいきなり頭弱そうなナルシスト女が踊ってるくだらない動画が出てきて馬鹿らしくなった。 踊りはどうでもいいからヤらせてほしい。トレンドに出てくるのも全部ゴミで不快感しかなかった。 TikTok は確かに勢いもすごいし今じゃ北米圏でも使われてるし巨大な市場なんだけど直感的に嫌いなものを無理して使う必要性は感じなかった。

子供いらないから代わりに音楽作ってる

おれは少子化に賛成派で、もう地球パンクしそうだし、何もかもデジタル化してアーカイブされちゃっててつまらないし、新しい音楽ジャンルももう誕生しないし、歴史は繰り返すし、争いなくならないし、人類はもう年金生活みたいになっちゃってるからこれ以上馬鹿みたいに増殖してもしょうがないなって思うんだ。生まれてこないほうがよかった人もたくさんいるし。 でも一介の動物である以上、何かを残したい本能は否定できないし、でも子供いらないからその代わりにこうやって記事を残したり音楽を残したりしてるんだよね。 note はそのうち消えるだろうけど YouTube や Spotify は半永久的に残るだろう。正式な本を出版するのがベストなんだろうけどちょっとおれにはハードル高い。楽曲配信レーベルも毎年更新の DistroKid をやめて、永久プランのある CD baby に移そうと思う。高めだけど長期的には良い。 そのうち出生率コントロールをテーマにした音楽動画を作ろうと思う。 もっと人口減らしてのびのびとした世界にすべきだ。がんばってください。  🏷️   反出生主義   少子化   音楽哲学   創作活動

もっとはやく精神疾患のことを知っておきたかったよ (発達障害と2次的な疾患で人生崩壊)

おれは生まれつき発達障害脳でADHDとアスペルガーのハーフなんだけど、今でこそネットにたくさん情報あったり、テレビで(例によって膨張された形で)取り上げられたりしてるんだけど、おれが子供の頃は親も教師もそういう知識なんて誰もなかったから、何か人と違うなとは思いながらも「おれが悪いんだ」みたいになって一人で抱えてしまった。 アスペルガーの部分としては、人に何か遠回しな表現や社交辞令を言われたとき、言葉通り受け取っちゃったりして、社交辞令の褒め言葉にすごいデレデレしちゃったり、逆にあまりにも胡散臭い社交辞令に対しては「本心を言え!!」とブチ切れてしまったりしていた。今でもそういう兆候はある。(だから過剰な遠回し表現の日本社会はおれには向かなすぎるからSNSでは英語使って海外の人と交流してる) 

音楽を宣伝するのにSNSは本当に必要なのか

自分の音楽を宣伝したくていろいろ SNS 使ってきたんだけど今のところ大した効果は得られてない。 インスタはいいねはよく付くんだけどそのほとんどが同業者からの自己宣伝目的のお世辞いいねとかお世辞フォロー ( 俺も最初のうちはそういうふしだらな行為を行ってたよ ) しかなくて、投稿に YouTube とか Spotify のリンクも埋めれないし、ツイッターや Facebook みたいな内部シェア機能もないから拡散されることもない。 ツイッターはリンク付けられるし拡散機能もあるし、他のアカウントのツイートに便乗して返信やリツイートに自分の投稿を付けたりすることも出来る。 しかしツイッターは誹謗中傷とか炎上がいちばん多い SNS だから傷つきやすい HSP なおれにはメンタル的にかなりきつい。 そもそも一般リスナーの人はどっちを使ってるのか。インスタは自分がコンテンツクリエイターでもない限り続かないんじゃないかって思うんだけど。クリエイターとか企業じゃない人は何のためにインスタなんてやってるんだろうか。 Facebook とか Mixi みたいに続かなくなる人多そう。自分では投稿せずに有名人とかブランドとかの投稿だけ見るって人も多いんだろうけど、ニュースアプリでもあるツイッターと比べると必須率は低いだろう。そのツイッターだってやらなくても普通に生きていけるしやってない人もたくさんいるのに。 でもツイッターは情報収集のためだけにやってるって人かなりいると思うからそのついでに好きなアーティストをフォローしてる人もけっこういるかもしれない。それでおすすめユーザーとかで他のアーティストを発見したりするかもしれない。インスタでも可能だけどそういう " 見る専 " の人はインスタ続かないんじゃないかって思うんだけど。ニュース系はツイッターでエンタメ系とかブランド系はインスタで、みたいに使い分けてるのかな。そういう人がめんどくさくなって一つに絞るとしたらツイッターだろうやっぱり地震起きた時なんかの情報収集にインスタなんて使わないから。インスタでフォローしてた有名人もブランドもツイッターにも居るわけで。 そもそも音楽宣伝するのに本当に必要なのか分からない。自分からフォローしまくったり使いまくればおすすめに表示されたりして効果はあるんだろうけど費用 ( 時間とメンタル的

オレが絵本を描いても内容的に誰も買ってくれなさそうだ

後世を担うソシオパスな子供たちに何かを伝えたくて、 YouTube の子供向けアニメーションを作るか絵本を出版するか悩んでたが、オレが絵本を描く場合、「君たちの親は世間体の為だったり、性的快楽の為だったり、老後に自分達の世話をしてもらおうっていう計算だったり、寂しいからっていう理由だったり、とにかく自分の都合で君たちを産んだだけだから親の言うことなんて聞かなくていいんだよ。」的な内容になってしまう。 当然誰も買ってくれないから YouTube にしようと思う。無料で見れる YouTube なら少なくとも小学生は親のパソコンでこっそり検索してみてくれるかもしれないし、近所の子供たちに動画を見せて流行らせてくれるかもしれない。 オレは普通の親たちがはぐらかせて答えるようなこと ( 世ックスのことなど ) も馬鹿正直に答えたり、「なんで産まれてくるの?」とか「神様っているの?」みたいな質問にも親身になって同じ立場で真剣に考えたり悩んだりするからけっこう子供たちには人気がある。 子供たちに世の中の常識が全部間違ってるってことを教えてあげたいな。 https://www.hinoki-blo.com/2022/11/childbook4ever.html 何かを残したいけど本を書いたり動画や子供を作るのは面倒。絵本はどうか? ADHDクリエイター紀伊原ひろの器用貧乏なブログ https://www.hinoki-blo.com/2022/11/paper-vs-digital.html 紙の絵本 vs 電子絵本 紙の絵本と電子絵本のメリットとデメリット 🏷️ 絵本   YouTube   出版

拝啓、神様。 限られた人生を背負わせてくれた畜生なホトケ様。

ああ、、おかみさん、おれには耐えられません。仕事も出会いも何もかもが限られ三昧だってことに。 限られた人生という名の悲しみと苦痛 まず、人生は一度きりっていうこと自体がもう苦痛だ。生まれながらのクッ…!ツゥっっ……!! 短気な俺たちはいつも怒ってて、限られた時間がムカつくから、他人や物、ときに神様に八つ当たりして無駄な時間を過ごしてる。 ひとつの会社に就職して、一生そこであくせく働いて、短期な上司に怒られて命を削るのも嫌だった。だから短期のバイトなんかをするんだけど、そこにも短気な奴しかほとんどいなくて、正規雇用と非正規の違いを学ぶことは出来なかった。 「短気は損気」なんて言うけど、この言葉を開発した当の本人でさえ、限られた人生にムカついてるらしく、ときどき俺に対してすごい不機嫌な対応をしてくるんだよ。おかげで俺はこんなにも傷つきやすいペンタトニックになってしまったんだ。 音楽みたいに、ハッキリと限られたスケール内でメロディを作ったりするのは割と好きだ。人生とか、恋愛とかってなると話は別で、どこまで限りがあるのか、どこまで可能性があるのか、それがハッキリしなくて曖昧だから頭が混乱するし、ヤキモキするし、ソワソワするし、浮気性にならざるを得ない。 浮気は悪いことじゃなくて、人生が限られてるのが悪いんだと思う。極悪とさえ思うな。だから浮気性の神様だとか、ホトケノザだとか、おかみさんと浮気するしか選択の余地はないんだと思う。 仕事も辞めていいと思う。就職なんてほんとにゴミで、転職こそが俺たちにとっての天職だと思ってるし、ある意味ロックな生き方だと思うよ。今の時代、ロックンロールっていうのは音楽ジャンルのことではなくて、異性や職業や賃貸を転々としながら転び回って地球軌道を乗っ取ったり、同僚の妻を寝取ったりしながら生きる、そういう生き方のことを言うんだと思う。 マイホームなんて時代遅れだと思うよ。今すぐオークションに出したほうがいい。そしてキャンピングカーに住むことを強く推奨いたします。どっちにしたって俺たちが家賃を滞納し続けているこの星には限度があって、それでいながら無限にも感じるような、曖昧で不確実な、ワールドワイドでローカルエリアな金木星なのだから。ある意味、欲求不満な人類がアフリカを出発したその日から、すでにネット社会だったんだと思う。人間なんていつだってデ

ふとした瞬間に首を吊りそうになってしまう

なにか特別嫌なことがあったわけでもなく、この世のすべてがどうでもよくなったような、存在してること自体が無意味なような気分になって、突然無意識に自殺に向かっていて、ハッと我に返ることがよくある。 特に春とか秋、季節の変わり目にそういう風になる。これらの時期はやっぱり自殺率も高い。衝動的とか計画的な自殺よりも、突然フワッと向こうの世界に吸い寄せられるような、白昼夢を見ているような感じで飛び降りたり、飛び込んだりするタイプの自殺が多そうだ。 週末はアドレナリン出るからそういう危機はそんなになくて、やっぱり週明けとか、平日が多い。春はほぼ常に、秋は夕方に自宅にいる時になりやすい。今日も突然首吊りそうになってしまった。 風呂とか寝てる時なんかに極度の孤独間を感じて解離状態になったり、血の気が引いて不整脈と過呼吸の発作が起きたりする。日常の自分も人間関係もネットもnoteも、すべてが嘘で、無意味なように感じる瞬間。存在してるのかしてないのか分からない感覚。 どうせすべてが無意味なら、このままダラダラ老いていくより、ひと思いに終わってしまいたい。みたいな感覚。 昔から自殺志向はあったけど、昔はもっと若々しい、怒り等の強い感情を伴う衝動的なものだった。「死んでやる!!」みたいなパターンが多かった。人の注意を引きたかったり(構ってちゃん) 最近の場合は何かこう、絶対的な癒しとか、安全とか、永遠に続く穏やかで平穏な世界とか、そういうものに対する憧れと渇望が強い。 人間生きていればいろいろと汚れていくわけで、その汚れを洗い流して、リセットしたい、すべて忘れたい、誰も自分のことを知らない世界へ行きたい。絶望の末の、希望。 それでも本当に完全に忘れ去られたいわけではない。それどころか、何かを残したい欲求に駆られてブログ書いたりしてる。ただやっぱり世間体を気にしながら慎重に編集したりしてるから、時々無意味で虚しく感じてどうでもよくなったりする。 正確には、虚偽の自分をすべて忘れてほしい。本当の自分を知ってほしいという、誰もが少なからず持っている感覚。 本当の自分なんてどこにも居ないってことが分かっているのに。。 「自分」というものは社会の中で形成されていくもの。だけどその社会そのものが嘘の世界だから、本当の自分なんてどこにもいないんだよ。 だから時々圧倒的なまでの孤独感に駆られて、向こうの世界

何かを残したいけど本を書いたり動画や子供を作るのは面倒。絵本はどうか?

最近、後世に何かを残したいと思ってブログを書いてるんだけど、ブログはサービスが終了したら消えちゃうから他の方法を考えた。 YouTube はまだまだ息が長いだろうし無料だからかなり良いんだけど、動画を作るのがめんどくさかった。既に音楽配信用のチャンネルを持ってるからチャンネルを増やしたくなかった。そして喋りが苦手。 子供を作って自分の子供に意見を押し付けるのはどうか。そんな毒親に育てられた身としてはそれもちょっとめんどくさい。そもそもオレみたいに精神病とか発達障害の遺伝子がある人間は子供作らないほうがいいんです。 保育士や教諭になったとしても、子供たちに股間を押し付けて捕まるのがオチだろう。でもオレはロリコンではないので保育園や小学校なら問題ない。女子高生はちょっと我慢できないです … やっぱりちゃんと自分の考えとかアイデアを後世の人々に伝えるには本を書くのがベストか、と思って本を出版する方法を調べたんだけどめんどくさくなってしまった。 まず商業出版に関してはごく普通にハードルが高く、とにかくもうめんどくさかった。 次に自費出版。これはもうただひたすら慈悲深かった。 次いで高齢出産。これに至ってはもはや狂ってるとしか思えない。 10 代で親の介護をしなくちゃいけない子供が不憫だ。 そして Amazon の KDP(Kindle Direct Publishing) のようなデジタル配信。これならめんどくさがりな私にも出来そうだと思ったが、そもそも、本を書くこと自体がめんどくさかった。ブログ記事と違って、本である以上はそれなりのページ数が必要だということ。飽きっぽくて脱線しやすい ADHD のオレには難しい。 そんな自分がようやく辿り着いたのが「絵本」という領域。血も涙もない、神の領域。 「絵本は神じゃなくて紙ですよ」などと言ってくる、あまりにもつまらなくてくだらない老人の介護を放棄せんが為に、私はデジタル界隈における絵本事情について調べた。 するとどうだろう、デジタル絵本を割と簡単に創ったり、 ( 無料もしくは少額 ) で出版できるアプリやサイトが結構あるじゃありませんか! ... で、そういうのがあるから何なんだ?っていうと、まあごく普通に、一般的かつ普遍的、そしてありふれた意見、哲学および思想などを気軽に、低コストで半永久的に残したいっていう人にとって

もし神様にもう一度産まれたいか聞かれたら絶対にNoと答える

親や時代や環境や人種や性別や見た目を選べないって、ほんとにゴミみたいなシステムだよね。神様はかなり性格が歪んでると思う もう一度この世に生まれて来たいか聞かれてYesと答える人っているのかな。おれは自分自身がネガティヴ脳でマイノリティな人間だから、どうしてもそんな人間一人もいないんじゃないかって思うんだけど 産まれて良かった人ってどういう人なんだろう。とりあえず普通の人間であることには間違いない。普通じゃない人間は二度と生まれて来たくないと思ってるんじゃないかな、仮に今の人生を出来るだけポジティブに楽しむようにはしていても。 普通じゃないと言っても、何も病人とか障害者のことだけを言ってるんじゃなくて、いちおう人生成功してる変わり者とか、天才とか、そういう人も含めての話。普通の人が憧れる有名人とか、天才の人とかも、二度と生まれてきたくないか、もしくは生まれてくるなら普通の人間になりたいって答えるだろうね。たしか、ダウンタウンの松っちゃんも生まれ変われるなら笑わせる側じゃなくて笑う側の人間になりたいと言っていた。普通じゃなくて周りの人と波長が合わない天才な人は孤独に苛まれてたりけっこう悲劇的だったりする。おれも結構天才肌な精神病者だから分かる。 普通の人は生まれてきても良かったと思ってるのかな。ただ単にそういうことを聞かれた時だけ人気のありそうなポジティブな解答をしてるだけなのかな。やっぱり、ネガティヴな人よりポジティブなほうが一般受けするから。 もし本気でもう一度生まれてきたいって言うとしたら、おそらく馬鹿か、性格が悪いのに性格の悪さを気にも止めないサイコパスだろう。あるいは、ルールにさえ従ってれば正しい人間だと思ってるような、自分で思ってる以上に実際にはなかなかのクズであるような人間だろう。たとえば道で人とすれ違う時にも譲らないで平然としてる馬鹿など。(本人は悪いことしてる自覚がなくて、法律さえ守ってれば良心的な人間だと勘違いしてる) 普通で、そして見た目もある程度良くないとダメだよね。 見た目のいい女性が一番生まれてきてもセーフだったんじゃないかな。性欲に悩まされないで済むし、昔と違って暴力とかセクハラもかなりしづらい世の中になってるから。女性はいろいろと我慢しなきゃいけないって言うのも昔の話で、今はむしろ男性の方が、生まれ持った運動性や衝動性や暴力性を

生活が保護される楽しさ

オレ、乳幼児です。 授乳期という、厳しい季節を乗り越えるため、保護費を受給するハメになった。だから先駆者になろうと思う。 " 受給自足 " 時代の幕開けだ。 保護される原因となったのは頭の回転が無駄に早すぎて脳みそが常に騒がしく、自分でももはやついていけなくなったことであります。究極型の器用貧乏という病でもある。あとは生真面目に考えすぎたり空想ばっかりして現実的な生活力が無いこと。嫁さんが居てくれたらいいんだが、多重人格者のオレは嫁さんをたくさん迎える必要があるので面倒だ。ニューハーフの人とも結婚しなくてはいけない。 今の状態を脱出する手法はたくさんあるが、まあやる気も出たり出なかったり浮き沈み激しいし、ボチボチやっていくしかない 別にもう人生どうでもよくなってきてて、金を稼ぐことよりも哲学したり音楽とか言葉を残すことの方がはるかに重要で、金稼いだところで死んだら終わりで、自分を押し殺してくだらないビジネス会話みたいなのをしてても生きた心地がしないし、もう自分が本当に能力を活かせることしかやりたくない。金は欲しいが自分を殺してまで稼ぎたいとは思わない。 この現状を敢えて楽しもうと思う。人間の創造性って、やっぱり窮地や問題に直面した時こそ発揮するもんだと思うし、自分の人生を振り返っても逆境を乗り越えるために創造性を発揮して創意工夫してやりくりしてきた人生だった。だから今回の借金 & 保護ライフもゲーム感覚で楽しみながらもがき続けようと思う。 よく噛んで、よく遊び、よく食べて、よく考えてみると、あんまり稼ぎまくったり幸せになったりしてもそれはそれでつまんねーなあと思うし、ド M なオレとしては何かしらの " 縛り " がないとゲームも楽しめない。 生活保護とは緊縛のゲームなんだろう。 担当の女性が結構美人だから、久しぶりに境界性人格障害の特徴を発揮して上手いこと魅力的に見せたり、「ほっとけない」オーラを出して母性本能を引き出して構ってもらおうと思う。 紀伊原Blog https://www.hinoki-blo.com/2022/12/namapo-real.html 現実逃避してるうちに生活保護を受給するハメになった - 紀伊原Blog オレは20代の頃はちゃんと働いていたが発達障害で社会に馴染めず躁うつ病も発症して気
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