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11月, 2022の投稿を表示しています

この世界に飽きてしまった。地球爆発してみんなと一緒に一瞬で消し飛びたい。

この世界にうんざりした 何がうんざりって、正しく生きられないこと 正しく生きたかったし、真理を模索してきたがそんなものはなかった 金とエロがある以上は正しくなんて生きられない 「正しくなんて生きなくていい」みたいな哲学もあるが真理ではなくてただの妥協でしかない 妥協して生きていかなきゃいけない世界に生んでほしくなかった 何がうんざりって、葛藤しながら生きるのにうんざりなんですわ 正しくない世界で葛藤しながら生きなきゃいけない苦痛   もうはやく地球爆発しちゃってほしいっていうか、地球存在しないでほしかった 奇跡の星とか言われてるけど生命が誕生しない星のほうが俺にとっては奇跡的すぎる 生命の弱肉強食とか食物連鎖のシステム自体が腐ってるし、人間なんて嘘つくために生まれてくるだけだしほんと気持ち悪い 頼むからはやく地球っていうか宇宙爆発してほしい 星に願いを 人間のいない地球を見てみたい 🏷️   日記   4にたい 反出生

Adsenseの申請通ったよ

  昔やってたブログでは一回審査落ちたけど今回は一発で合格。やったー 申請した2日後に合格のメールが来た。 Adsenseのサイトに 要注意 - 収益に重大な影響が出ないよう、ads.txt ファイルの問題を修正してください。 っていう警告が出てたけどはてなブログの ヘルプ によると特に問題ないらしい。 現在のところ、はてなが提供しているドメイン ( *.hatenablog.com 等) か独自ドメインを設定しているブログかに関わらず、ads.txt を配信する機能は提供していません。 多くの方が利用されている Google AdSense ads.txtに関するヘルプ にも記載してあります通り、ルートドメインにファイルを設置することができない場合はads.txtを使用する必要はありません。また、現時点のAdSenseの仕様やその他の広告業界動向を鑑みてもads.txtがない場合に広告が配信されなくなるケースは極めて限定的と判断しています。 レスポンシブのディスプレイ広告だと正方形のデッカい広告になっちゃうから固定サイズにして横長に設定した。 あんまり広告貼りすぎてもはてなブログProにした意味ないから記事下に一つだけ貼ることにしよう。 2023/11/17追記: 今ははてなから Bloggerに戻った 🏷️ Adsense   広告  

ADHDの自分に向いてること、向かないこと

かれこれ40年近くADHDライフを送ってるけど遊びや趣味ならともかく社会生活や職業的には向かないことの方が圧倒的に多かった。そもそも社会自体が無理だから。 遊びとか、ある程度慣れ親しんだ仲間内の会話とかでは人によってはかなり輝けるんだけど。 社会ともなると毛色の違う人間とも関わらなくてはいけないし、仕事も最後まで仕上げなきゃいけなかったりするから欠点ばかり露呈されることになりがち。

なんかもう15年くらい鬱病でござる (症状と薬と精神科の話)

すっかり心身共に鬱に染まってしまった もう慣れちゃってて、抑うつ感が無いと落ち着かなそうだ 健康な状態ってのがもう想像出来ない テンション上げたり、笑ってる時もなんかこう、心の根っこは落ち込んでる感じ。躁鬱混合状態っていうのかな?テンションの上がり方も抑うつの反動から来るおかしなテンションだったりする。ヒステリー症状みたいな感じ。 鬱ると何でもマイナスに捉えちゃったり、五感が異様に研ぎ澄まされてリラックス出来なかったり(これはおれの鬱の原因であるHSPや発達障害やPTSDの症状かもしれないが、鬱でそれらが悪化したり、互いに影響し合ってる) あんまり自覚してないけど、身体のほうも健康な人と比べるとかなり不健康なんだろう。すっかり慣れちゃったけど、あらためてみるとなんか異常に立ちくらみがしたり、ちょっと人混みで小一時間過ごすだけで戦場から帰還したかのごとくヘトヘトになって身体がずっしりと重くなり、偏頭痛がして吐き気もする。車酔いしたようになる。 息切れも激しいがこれはタバコと運動不足のせいだろうがこれもまた鬱と相互作用がある。鬱になる→嗜好品増えて運動も億劫になる→鬱悪化 のスパイラル。 鬱だと束の間の抗うつ作用のあるタバコやカフェインがなかなかやめられない。酒、特にすぐにオシッコ出るビールはおれにとってはそんなに悪い物ではなく、タバカフェと比べてかなり露骨に気持ちよくなれるしリラックス出来る。もちろん飲み過ぎはよくないがね。極貧のおれには経済的にも大打撃だ。この貧困もまた鬱悪化のスパイラル要員だ。4月になったら音楽活動を中断してちゃんと金を稼ごう。 薬はしばらく飲んでなかった。あんまり表面的な症状を抑えるだけで根本的な解決にならなくてしかも副作用(肥満や衝動性、依存など)もありがちな薬を飲みたくなかったのもあるし、おれの鬱は単発の鬱ではなくて双極性障害や境界性パーソナリティ障害、解離性障害の一症状で、強めの抗うつ薬(SSRIなど)を服薬すると異様に興奮したりキレやすくなったりするので抗うつ薬はちょっとマズかったりする。オランザピンなどの気分安定系のほうが良いだろうがちょっと薬価が高かったりする。 最近はでも躁状態になることもだいぶ無くなってて、ほとんどずっと抑うつな感じだから、スルピリドっていうちょっと軽めの抗不安薬を飲むことにした。これは元々は胃薬らしく、紅茶飲み過

病院の受付の女性を好きになってしまった

この前は スーパーのパートの女性を好きになってしまった が、今回は病院勤務のちょっとヒステリックで性格悪そうな感じの女性を愛してしまった ヒステリックといっても、女性は存在そのものがヒステリックだったりするし、おれはかなりマゾっ気があるので問題ない 若い頃に看護師の女の子とも少し付き合ったが、可愛い顔してなかなか図太い心を持っていたりしたものだ。いやこういう「したたかさ」みたいなのも多くの女性が持つ特徴なのだろう。 おれはこの女性特有のしたたかさや現実的で打算的な部分、けっこう平気で嘘ついたりするところなんかに対してとても弱く、劣等感や嫉妬心、時には憎悪の念なんかも抱く一方で、暴力的な男性が支配する世の中で生きる為の本能だから仕方ないんだろうと思ったりもするし、必死で身を守っててかわいいなとも思ったりする。 それでもそんな女性を愛してやまないのは、そういう女性たちも常にしたたかで打算的ってわけでもなく、いったん心を開いたり男を好きになると一途になったり、失恋した途端にいとも簡単に死んだり、こっちが敬意を持って同調していくと段々デレっとしてきたり、母性本能が出てきたりするから。 そういう心理的かけ引きみたいなのが楽しかったり、歯がゆかったり、狂おしかったりする。 普段ヒステリックにむしゃくしゃしながら事務的に働いてる女性が時折り見せる母性とか、インナーチャイルドとか、そういうのが好きなんです。逆に普段からぶりっ子したり愛想振りまいてる女はただの馬鹿だとしか思わない。アイドルとかはほんとに気持ち悪い 今回好きになったのは看護師さんではなくて、受付の人だけど、おれはどういうわけか、よく医療従事者の女性を好きになってしまうんだ 病院勤務の女性に負けないくらい打算的な自分自身にいささかの罪悪感を抱きながらも、おれの HSP 特有の、女性的とも言える共感 ( エンパシー ) 能力を活かして少しずつ働く女性の仮面を脱がせていきたい ( 服も ) 🏷️   日記   恋愛   結婚

目の前で事故が起きても淡々とスルー出来る人間になるべきか

HSP(この言葉はあんまり好きじゃない)でADHDのオレは何事にも敏感かつ過敏に反応してしまう 事故とか事件が起きたらビビリなくせに首突っ込んじゃう 今日バイクの事故現場に遭遇したが、漫画やアニメみたいに「キャーッ!!」って叫ぶ女性がいたり(たまらん)、野次馬になる奴がいたり、オレみたいに日頃の行いあんまり良くないクセにそういう時にはすごい正義感出す奴がいたりして、そういう人々には共感するが一方で普通に淡々とスルーしてる、人間なようで人間じゃないような奴らもいた 次第にオレの関心は事故よりもそういう、ハトのように白々しく淡々とした奴ら(主に女)に移り、にわかに、というよりはかなり興奮しながら女の後を追いかけ、自分とは別の生き物をしばらく観察していた なぜああも淡々としてられるのか、アドレナリンが湧かないのか、不思議でしょうがない 普段は世間体を気にして仮面を被っているだけっていうんなら理解出来る。このご時世だし、オレもそうだから オレは昔からこの手の淡々とした、動じない人間に対して劣等感や怒りを抱いて生きてきた。「なんでオレはこんなにも敏感に反応しちゃったり、道ですれ違う時もいつも自分の方から必要以上に譲っちゃうのにこいつらは微動だにしないんだ!」みたいな感じで生きてきた だがこのテクノロジー時代にあってはオレみたいに感受性の強い人間はもはや時代遅れなんだろう。オレもああいう、ロボットみたいに淡々とした、無感情な人間になるべきなんだろう。それならもうAIでいいじゃないかってなるんだけど、もうそれでいい。オレは自分の感情と性欲の強さにはほとほとうんざりしたんで、AIになりたい とはいうものの、今のところ人類はまだまだ感情を持つ生き物だし、結局は強烈な感情こそが世界を変えてきたし、今でも変えているわけだからあんまり卑屈にならずにこの時代遅れな感情の強さを誇りに思うことにしよう。性欲はどうにもならんが ほんとにあんなロボットみたいにくだらない、人間であって人間でないような生き物になりたいのかっていうとそれはそれでビミョーではある。世の中の全ての人間が敏感で豊かな感受性を持ってるのが一番いい。いや、あんまり神経過敏過ぎたら医者や技術職はつとまらないからオレとAIの中間くらいの人間しかいない世の中がベストなんだろう。豊かなのは経済とオッ杯だけでいい。豊かすぎるのもビミョーだが

noteの有料記事なんかより、本を出版したい。

note は本の代わりにはならない 文章主体だから画像多めの雑誌には向かない note やブログはそのうち廃れるからせっかく書いた記事も跡形もなく消える 本ならちゃんと考えや言葉を残せる 電子書籍なら今はもう簡単に出版できる ページなんて数ページでいい 本もブログ感覚で直感に任せてちゃちゃっと書いて出版出来ちゃう時代 note の有料犯罪もかまわないが、個人的には本の出版をおすすめする 判決 note は、有罪! 🏷️   note   ブログ   出版

作品を作ってさらにそれをSNSで宣伝するのは負担がデカすぎる

音楽、絵、本、 YouTube チャンネル、ブログなどを自分で SNS で宣伝するのは ( 時間的 / メンタル的に ) 負担がデカすぎるから広告とか専門家に委託したほうがいい。 今はネットで一人で何でも出来ちゃうからついつい自分で営業活動までしちゃいがちだけど、ただでさえ作品を作るのに時間やら体力やら頭を使うのに、宣伝とかその戦略を練ることにそれらを使うのは馬鹿げてる。

またアル中になってきた (ミュージシャンやアーティストとADHD・薬物依存)

ミュージシャンだとかアーティストタイプの人間はカフェインやアルコール、薬物に反応・依存しやすい脳を持っていることが多い。言い替えるとADHDとか、躁うつ(双極性障害)系の脳。 芸能人や有名人でプレッシャーがあったり、浮き沈みの激しい業界だから薬物に走るっていうよりは(そういうこともあるが)、アルコールや薬物に反応・依存しやすい脳は音楽とか、芸術とか役者とかの才能を持ち合わせてることが多いってこと。

音楽の宣伝のためにTikTokやったけど好きになれず1日で辞めた

インスタだけじゃ足りないなと思って Tik をダウンロードしたがいきなり頭弱そうなナルシスト女が踊ってるくだらない動画が出てきて馬鹿らしくなった。 踊りはどうでもいいからヤらせてほしい。トレンドに出てくるのも全部ゴミで不快感しかなかった。 TikTok は確かに勢いもすごいし今じゃ北米圏でも使われてるし巨大な市場なんだけど直感的に嫌いなものを無理して使う必要性は感じなかった。

子供いらないから代わりに音楽作ってる

おれは少子化に賛成派で、もう地球パンクしそうだし、何もかもデジタル化してアーカイブされちゃっててつまらないし、新しい音楽ジャンルももう誕生しないし、歴史は繰り返すし、争いなくならないし、人類はもう年金生活みたいになっちゃってるからこれ以上馬鹿みたいに増殖してもしょうがないなって思うんだ。生まれてこないほうがよかった人もたくさんいるし。 でも一介の動物である以上、何かを残したい本能は否定できないし、でも子供いらないからその代わりにこうやって記事を残したり音楽を残したりしてるんだよね。 note はそのうち消えるだろうけど YouTube や Spotify は半永久的に残るだろう。正式な本を出版するのがベストなんだろうけどちょっとおれにはハードル高い。楽曲配信レーベルも毎年更新の DistroKid をやめて、永久プランのある CD baby に移そうと思う。高めだけど長期的には良い。 そのうち出生率コントロールをテーマにした音楽動画を作ろうと思う。 もっと人口減らしてのびのびとした世界にすべきだ。がんばってください。  🏷️   反出生主義   少子化   音楽哲学   創作活動

もっとはやく精神疾患のことを知っておきたかったよ (発達障害と2次的な疾患で人生崩壊)

おれは生まれつき発達障害脳でADHDとアスペルガーのハーフなんだけど、今でこそネットにたくさん情報あったり、テレビで(例によって膨張された形で)取り上げられたりしてるんだけど、おれが子供の頃は親も教師もそういう知識なんて誰もなかったから、何か人と違うなとは思いながらも「おれが悪いんだ」みたいになって一人で抱えてしまった。 アスペルガーの部分としては、人に何か遠回しな表現や社交辞令を言われたとき、言葉通り受け取っちゃったりして、社交辞令の褒め言葉にすごいデレデレしちゃったり、逆にあまりにも胡散臭い社交辞令に対しては「本心を言え!!」とブチ切れてしまったりしていた。今でもそういう兆候はある。(だから過剰な遠回し表現の日本社会はおれには向かなすぎるからSNSでは英語使って海外の人と交流してる) 

音楽を宣伝するのにSNSは本当に必要なのか

自分の音楽を宣伝したくていろいろ SNS 使ってきたんだけど今のところ大した効果は得られてない。 インスタはいいねはよく付くんだけどそのほとんどが同業者からの自己宣伝目的のお世辞いいねとかお世辞フォロー ( 俺も最初のうちはそういうふしだらな行為を行ってたよ ) しかなくて、投稿に YouTube とか Spotify のリンクも埋めれないし、ツイッターや Facebook みたいな内部シェア機能もないから拡散されることもない。 ツイッターはリンク付けられるし拡散機能もあるし、他のアカウントのツイートに便乗して返信やリツイートに自分の投稿を付けたりすることも出来る。 しかしツイッターは誹謗中傷とか炎上がいちばん多い SNS だから傷つきやすい HSP なおれにはメンタル的にかなりきつい。 そもそも一般リスナーの人はどっちを使ってるのか。インスタは自分がコンテンツクリエイターでもない限り続かないんじゃないかって思うんだけど。クリエイターとか企業じゃない人は何のためにインスタなんてやってるんだろうか。 Facebook とか Mixi みたいに続かなくなる人多そう。自分では投稿せずに有名人とかブランドとかの投稿だけ見るって人も多いんだろうけど、ニュースアプリでもあるツイッターと比べると必須率は低いだろう。そのツイッターだってやらなくても普通に生きていけるしやってない人もたくさんいるのに。 でもツイッターは情報収集のためだけにやってるって人かなりいると思うからそのついでに好きなアーティストをフォローしてる人もけっこういるかもしれない。それでおすすめユーザーとかで他のアーティストを発見したりするかもしれない。インスタでも可能だけどそういう " 見る専 " の人はインスタ続かないんじゃないかって思うんだけど。ニュース系はツイッターでエンタメ系とかブランド系はインスタで、みたいに使い分けてるのかな。そういう人がめんどくさくなって一つに絞るとしたらツイッターだろうやっぱり地震起きた時なんかの情報収集にインスタなんて使わないから。インスタでフォローしてた有名人もブランドもツイッターにも居るわけで。 そもそも音楽宣伝するのに本当に必要なのか分からない。自分からフォローしまくったり使いまくればおすすめに表示されたりして効果はあるんだろうけど費用 ( 時間とメンタル的

オレが絵本を描いても内容的に誰も買ってくれなさそうだ

後世を担うソシオパスな子供たちに何かを伝えたくて、 YouTube の子供向けアニメーションを作るか絵本を出版するか悩んでたが、オレが絵本を描く場合、「君たちの親は世間体の為だったり、性的快楽の為だったり、老後に自分達の世話をしてもらおうっていう計算だったり、寂しいからっていう理由だったり、とにかく自分の都合で君たちを産んだだけだから親の言うことなんて聞かなくていいんだよ。」的な内容になってしまう。 当然誰も買ってくれないから YouTube にしようと思う。無料で見れる YouTube なら少なくとも小学生は親のパソコンでこっそり検索してみてくれるかもしれないし、近所の子供たちに動画を見せて流行らせてくれるかもしれない。 オレは普通の親たちがはぐらかせて答えるようなこと ( 世ックスのことなど ) も馬鹿正直に答えたり、「なんで産まれてくるの?」とか「神様っているの?」みたいな質問にも親身になって同じ立場で真剣に考えたり悩んだりするからけっこう子供たちには人気がある。 子供たちに世の中の常識が全部間違ってるってことを教えてあげたいな。 https://www.hinoki-blo.com/2022/11/childbook4ever.html 何かを残したいけど本を書いたり動画や子供を作るのは面倒。絵本はどうか? ADHDクリエイター紀伊原ひろの器用貧乏なブログ https://www.hinoki-blo.com/2022/11/paper-vs-digital.html 紙の絵本 vs 電子絵本 紙の絵本と電子絵本のメリットとデメリット 🏷️ 絵本   YouTube   出版

拝啓、神様。 限られた人生を背負わせてくれた畜生なホトケ様。

ああ、、おかみさん、おれには耐えられません。仕事も出会いも何もかもが限られ三昧だってことに。 限られた人生という名の悲しみと苦痛 まず、人生は一度きりっていうこと自体がもう苦痛だ。生まれながらのクッ…!ツゥっっ……!! 短気な俺たちはいつも怒ってて、限られた時間がムカつくから、他人や物、ときに神様に八つ当たりして無駄な時間を過ごしてる。 ひとつの会社に就職して、一生そこであくせく働いて、短期な上司に怒られて命を削るのも嫌だった。だから短期のバイトなんかをするんだけど、そこにも短気な奴しかほとんどいなくて、正規雇用と非正規の違いを学ぶことは出来なかった。 「短気は損気」なんて言うけど、この言葉を開発した当の本人でさえ、限られた人生にムカついてるらしく、ときどき俺に対してすごい不機嫌な対応をしてくるんだよ。おかげで俺はこんなにも傷つきやすいペンタトニックになってしまったんだ。 音楽みたいに、ハッキリと限られたスケール内でメロディを作ったりするのは割と好きだ。人生とか、恋愛とかってなると話は別で、どこまで限りがあるのか、どこまで可能性があるのか、それがハッキリしなくて曖昧だから頭が混乱するし、ヤキモキするし、ソワソワするし、浮気性にならざるを得ない。 浮気は悪いことじゃなくて、人生が限られてるのが悪いんだと思う。極悪とさえ思うな。だから浮気性の神様だとか、ホトケノザだとか、おかみさんと浮気するしか選択の余地はないんだと思う。 仕事も辞めていいと思う。就職なんてほんとにゴミで、転職こそが俺たちにとっての天職だと思ってるし、ある意味ロックな生き方だと思うよ。今の時代、ロックンロールっていうのは音楽ジャンルのことではなくて、異性や職業や賃貸を転々としながら転び回って地球軌道を乗っ取ったり、同僚の妻を寝取ったりしながら生きる、そういう生き方のことを言うんだと思う。 マイホームなんて時代遅れだと思うよ。今すぐオークションに出したほうがいい。そしてキャンピングカーに住むことを強く推奨いたします。どっちにしたって俺たちが家賃を滞納し続けているこの星には限度があって、それでいながら無限にも感じるような、曖昧で不確実な、ワールドワイドでローカルエリアな金木星なのだから。ある意味、欲求不満な人類がアフリカを出発したその日から、すでにネット社会だったんだと思う。人間なんていつだってデ

ふとした瞬間に首を吊りそうになってしまう

なにか特別嫌なことがあったわけでもなく、この世のすべてがどうでもよくなったような、存在してること自体が無意味なような気分になって、突然無意識に自殺に向かっていて、ハッと我に返ることがよくある。 特に春とか秋、季節の変わり目にそういう風になる。これらの時期はやっぱり自殺率も高い。衝動的とか計画的な自殺よりも、突然フワッと向こうの世界に吸い寄せられるような、白昼夢を見ているような感じで飛び降りたり、飛び込んだりするタイプの自殺が多そうだ。 週末はアドレナリン出るからそういう危機はそんなになくて、やっぱり週明けとか、平日が多い。春はほぼ常に、秋は夕方に自宅にいる時になりやすい。今日も突然首吊りそうになってしまった。 風呂とか寝てる時なんかに極度の孤独間を感じて解離状態になったり、血の気が引いて不整脈と過呼吸の発作が起きたりする。日常の自分も人間関係もネットもnoteも、すべてが嘘で、無意味なように感じる瞬間。存在してるのかしてないのか分からない感覚。 どうせすべてが無意味なら、このままダラダラ老いていくより、ひと思いに終わってしまいたい。みたいな感覚。 昔から自殺志向はあったけど、昔はもっと若々しい、怒り等の強い感情を伴う衝動的なものだった。「死んでやる!!」みたいなパターンが多かった。人の注意を引きたかったり(構ってちゃん) 最近の場合は何かこう、絶対的な癒しとか、安全とか、永遠に続く穏やかで平穏な世界とか、そういうものに対する憧れと渇望が強い。 人間生きていればいろいろと汚れていくわけで、その汚れを洗い流して、リセットしたい、すべて忘れたい、誰も自分のことを知らない世界へ行きたい。絶望の末の、希望。 それでも本当に完全に忘れ去られたいわけではない。それどころか、何かを残したい欲求に駆られてブログ書いたりしてる。ただやっぱり世間体を気にしながら慎重に編集したりしてるから、時々無意味で虚しく感じてどうでもよくなったりする。 正確には、虚偽の自分をすべて忘れてほしい。本当の自分を知ってほしいという、誰もが少なからず持っている感覚。 本当の自分なんてどこにも居ないってことが分かっているのに。。 「自分」というものは社会の中で形成されていくもの。だけどその社会そのものが嘘の世界だから、本当の自分なんてどこにもいないんだよ。 だから時々圧倒的なまでの孤独感に駆られて、向こうの世界

何かを残したいけど本を書いたり動画や子供を作るのは面倒。絵本はどうか?

最近、後世に何かを残したいと思ってブログを書いてるんだけど、ブログはサービスが終了したら消えちゃうから他の方法を考えた。 YouTube はまだまだ息が長いだろうし無料だからかなり良いんだけど、動画を作るのがめんどくさかった。既に音楽配信用のチャンネルを持ってるからチャンネルを増やしたくなかった。そして喋りが苦手。 子供を作って自分の子供に意見を押し付けるのはどうか。そんな毒親に育てられた身としてはそれもちょっとめんどくさい。そもそもオレみたいに精神病とか発達障害の遺伝子がある人間は子供作らないほうがいいんです。 保育士や教諭になったとしても、子供たちに股間を押し付けて捕まるのがオチだろう。でもオレはロリコンではないので保育園や小学校なら問題ない。女子高生はちょっと我慢できないです … やっぱりちゃんと自分の考えとかアイデアを後世の人々に伝えるには本を書くのがベストか、と思って本を出版する方法を調べたんだけどめんどくさくなってしまった。 まず商業出版に関してはごく普通にハードルが高く、とにかくもうめんどくさかった。 次に自費出版。これはもうただひたすら慈悲深かった。 次いで高齢出産。これに至ってはもはや狂ってるとしか思えない。 10 代で親の介護をしなくちゃいけない子供が不憫だ。 そして Amazon の KDP(Kindle Direct Publishing) のようなデジタル配信。これならめんどくさがりな私にも出来そうだと思ったが、そもそも、本を書くこと自体がめんどくさかった。ブログ記事と違って、本である以上はそれなりのページ数が必要だということ。飽きっぽくて脱線しやすい ADHD のオレには難しい。 そんな自分がようやく辿り着いたのが「絵本」という領域。血も涙もない、神の領域。 「絵本は神じゃなくて紙ですよ」などと言ってくる、あまりにもつまらなくてくだらない老人の介護を放棄せんが為に、私はデジタル界隈における絵本事情について調べた。 するとどうだろう、デジタル絵本を割と簡単に創ったり、 ( 無料もしくは少額 ) で出版できるアプリやサイトが結構あるじゃありませんか! ... で、そういうのがあるから何なんだ?っていうと、まあごく普通に、一般的かつ普遍的、そしてありふれた意見、哲学および思想などを気軽に、低コストで半永久的に残したいっていう人にとって

もし神様にもう一度産まれたいか聞かれたら絶対にNoと答える

親や時代や環境や人種や性別や見た目を選べないって、ほんとにゴミみたいなシステムだよね。神様はかなり性格が歪んでると思う もう一度この世に生まれて来たいか聞かれてYesと答える人っているのかな。おれは自分自身がネガティヴ脳でマイノリティな人間だから、どうしてもそんな人間一人もいないんじゃないかって思うんだけど 産まれて良かった人ってどういう人なんだろう。とりあえず普通の人間であることには間違いない。普通じゃない人間は二度と生まれて来たくないと思ってるんじゃないかな、仮に今の人生を出来るだけポジティブに楽しむようにはしていても。 普通じゃないと言っても、何も病人とか障害者のことだけを言ってるんじゃなくて、いちおう人生成功してる変わり者とか、天才とか、そういう人も含めての話。普通の人が憧れる有名人とか、天才の人とかも、二度と生まれてきたくないか、もしくは生まれてくるなら普通の人間になりたいって答えるだろうね。たしか、ダウンタウンの松っちゃんも生まれ変われるなら笑わせる側じゃなくて笑う側の人間になりたいと言っていた。普通じゃなくて周りの人と波長が合わない天才な人は孤独に苛まれてたりけっこう悲劇的だったりする。おれも結構天才肌な精神病者だから分かる。 普通の人は生まれてきても良かったと思ってるのかな。ただ単にそういうことを聞かれた時だけ人気のありそうなポジティブな解答をしてるだけなのかな。やっぱり、ネガティヴな人よりポジティブなほうが一般受けするから。 もし本気でもう一度生まれてきたいって言うとしたら、おそらく馬鹿か、性格が悪いのに性格の悪さを気にも止めないサイコパスだろう。あるいは、ルールにさえ従ってれば正しい人間だと思ってるような、自分で思ってる以上に実際にはなかなかのクズであるような人間だろう。たとえば道で人とすれ違う時にも譲らないで平然としてる馬鹿など。(本人は悪いことしてる自覚がなくて、法律さえ守ってれば良心的な人間だと勘違いしてる) 普通で、そして見た目もある程度良くないとダメだよね。 見た目のいい女性が一番生まれてきてもセーフだったんじゃないかな。性欲に悩まされないで済むし、昔と違って暴力とかセクハラもかなりしづらい世の中になってるから。女性はいろいろと我慢しなきゃいけないって言うのも昔の話で、今はむしろ男性の方が、生まれ持った運動性や衝動性や暴力性を

生活が保護される楽しさ

オレ、乳幼児です。 授乳期という、厳しい季節を乗り越えるため、保護費を受給するハメになった。だから先駆者になろうと思う。 " 受給自足 " 時代の幕開けだ。 保護される原因となったのは頭の回転が無駄に早すぎて脳みそが常に騒がしく、自分でももはやついていけなくなったことであります。究極型の器用貧乏という病でもある。あとは生真面目に考えすぎたり空想ばっかりして現実的な生活力が無いこと。嫁さんが居てくれたらいいんだが、多重人格者のオレは嫁さんをたくさん迎える必要があるので面倒だ。ニューハーフの人とも結婚しなくてはいけない。 今の状態を脱出する手法はたくさんあるが、まあやる気も出たり出なかったり浮き沈み激しいし、ボチボチやっていくしかない 別にもう人生どうでもよくなってきてて、金を稼ぐことよりも哲学したり音楽とか言葉を残すことの方がはるかに重要で、金稼いだところで死んだら終わりで、自分を押し殺してくだらないビジネス会話みたいなのをしてても生きた心地がしないし、もう自分が本当に能力を活かせることしかやりたくない。金は欲しいが自分を殺してまで稼ぎたいとは思わない。 この現状を敢えて楽しもうと思う。人間の創造性って、やっぱり窮地や問題に直面した時こそ発揮するもんだと思うし、自分の人生を振り返っても逆境を乗り越えるために創造性を発揮して創意工夫してやりくりしてきた人生だった。だから今回の借金 & 保護ライフもゲーム感覚で楽しみながらもがき続けようと思う。 よく噛んで、よく遊び、よく食べて、よく考えてみると、あんまり稼ぎまくったり幸せになったりしてもそれはそれでつまんねーなあと思うし、ド M なオレとしては何かしらの " 縛り " がないとゲームも楽しめない。 生活保護とは緊縛のゲームなんだろう。 担当の女性が結構美人だから、久しぶりに境界性人格障害の特徴を発揮して上手いこと魅力的に見せたり、「ほっとけない」オーラを出して母性本能を引き出して構ってもらおうと思う。 紀伊原Blog https://www.hinoki-blo.com/2022/12/namapo-real.html 現実逃避してるうちに生活保護を受給するハメになった - 紀伊原Blog オレは20代の頃はちゃんと働いていたが発達障害で社会に馴染めず躁うつ病も発症して気

ネットのアカウントじゃなくてリアルで複数の自分に分裂したい

分裂したい いろんな自分に分かれたい 真面目な自分 幼稚な自分 繊細な自分 暴力的な自分 男の自分 女の自分 大人の自分 子供の自分 良い自分 クズな自分 爽やかな自分 変態な自分 猫の自分 犬の自分 ネットでアカウントを使いわけるように、実体も分裂して別々の人生を歩みたい 別々の人間関係、別々の仕事、別々の恋人 実体が一つだと、別の自分が足を引っ張って、身動き取れなかったり、別の自分の行動に恥や罪悪感を感じてしまう 築いてきた人間関係、記憶、実績、努力、、すべてをリセットしたくなってしまう。全部壊して、裏切り、何事もなかったことにして、最初からやり直したくなる 複雑な人間が作り上げた複雑すぎる社会で、なぜ一つの住む場所や、一人のパートナー、一つの職業、一つの人生を選ばなくてはいけないのか。おれには不可能で、いろんな人生を歩みたい。いろんなことをしたい。いろんな人と関わりたい。それが無理なら、何もしたくない。生まれたくない 「いろんなことをすればいい」とは言うけど、限度がある。クリスチャンでありながら、いろんな女と乱交したりするのはよほどの馬鹿じゃないとなかなか両立は難しい。おれはクリスチャンとかベジタリアンでありたいし、@V男優でもありたい。困ってる人を助ける優しい人でありたいし、犯罪者でもありたい 裏切りたいな。全てを破壊して、最初からやり直したい。信頼関係なんて築きたくない。恥ずかしさのあまり、逃げ出したくなる。責任を負いたくない。なぜ別の自分の責任を負わなくてはいけないんだろう 分かれたい 別れたい 分かれたい 別れたい 愛したい 裏切りたい 愛したい 裏切りたい 壊したい 直したい 壊れたい 治りたい 忘れ去られたい。全ての人の記憶から消え去りたい。恥ずかしくてたまらない どれだけ科学技術が発展しても、さすがに分身の術までは使えるようにはならないだろう。クローンを作ることは可能でも 一貫性のある人格を作ることは科学技術により可能になると思う。漫画やゲームのようにハッキリしたキャラ作り。一つの役割、一つの哲学・思想、一つの性別、一つの喋り方 今のところ人間は複雑すぎる。複雑なあまり気が狂ってしまう。恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい。別の自分が恥ずかしい いろんな自分に分裂して、それぞれの人格に合う人間とだけ関わり、合わない人間が一人もいない世界に住みたい よく

10年ぶりにスタジオ行ってきたけどシャイな店員さんの愛想が悪かったけど許すよ

かくいうこの私も悲劇的なまでに人見知りでシャイなむっつりスケベなんだけども、店員さんは私の次にシャイだったから友達になることは出来なかった。 まずおれはそもそもスタジオとか美容院とかほんと嫌いで話すのとかがめんどくさいんだよね。正確に言うと社会的な仮面を被って日本的な、遠回しで遠慮しがちな、過度に社会的な会話がほんときもくて無理で、敬語も大っ嫌いだし、なかなか他人に馴染めない。相手が日本的風潮に完全に染まっちゃった人だと諦めざるを得ない。ジジイとかババアは話しやすいんだけど、コンビニのスカした感じの奴とかほんと無理で、うんち漏れそうになってもあんな感じでスカしてるのかな奴らは 人と会う前にすごい妄想しちゃうんだよね。妄想していろんな会話をして事前に練習するんだけど、それが実現することはほとんどない。昔はキャラ作りして妄想を具現化したりもしていたけど馬鹿らしくなってしまった。

母子家庭はおれの憧れ。シングルマザーを抱きしめたい。

父親が怖かったおれは子供の頃から母子家庭に憧れていた 父親や大人の男性なんて居なければいいのにと思っていた 男性は女性と比べて感情的を込めて子供と接するのが下手だから、感受性が人一倍強くて女性的な心を持つおれは大人の男性に心を開くことが出来なかった

遅咲き・大器晩成の人物になりたい

おれはもう 40 になるけどどうだろうか 40 以上で開花したお爺ちゃんお婆ちゃんもたくさんいるんじゃないかね 見た目とか体力が必要ないジャンルなら年齢どうでもいいよね 芸術関係、特に小説とかは人生経験必要だし、やっぱり 20 代の著者の作品って良くも悪くも青臭いっていうのかな、きな臭い感じ。若いのに古本ライクな加齢臭が漂ってもそれはそれで経験豊富すぎるし、若くして人間臭ささが滲み出てるのはマズい スポーツでも、じじ臭い競技では 30 代 40 代で輝くこともあるらしいがしかしそういう人たちは 10 代の頃からすでにじじ臭かったり、老け顔だったりするからあんまり参考にはならない、というわけでもないかなあ 検索したり Wikipedia 見れば前例の人々がたくさん見つかる。 アンパンマンの作者は長いことアパマンショップで働きながらテキトーな漫画を描いた後に脱サラしてドラゴンボールを描き損ねた為、仕方なくエンペンメンを描いたらしい。 おれのお気に入りはハリーポッターの J.K. ローリング氏で、 30 歳くらいのときに生活保護受けながら魔法の修行をしてたらしい。おれも現在同じ状況なので励みになる。まあポッター級の成功は無理だがね。 遅咲きとは違うけどテニスの伊達公子さんが婆さんになってから現役復帰して、シャラポワのパクリみたいなガキといい勝負したりしてて、ああ、おれも頑張りたいな、でもテニス女子ってヒステリックで頭がイカれてるから関わりたくはないな、関わらない為に精一杯努力しよう、と思ったが、実際、ド M のおれは女子テニスプレイヤーの人に思いっきりラケットでぶん殴られたいとは思ってる。がんばろう よくよく考えたら、有名な芸術作品とかクラシックの曲とかは中年期以降のが多いことに気づいた。北斎の絵もジジイの時のやつだし、ゴッホは晩成どころか死後デビューだし、ダビンチ、ドストエフスキー、、挙げたらキリがない そもそも、勢いと時間のある 10 代〜 20 代前半くらいでデビューって、相当運が必要で、そこ逃したら普通に働きながらやらなきゃいけないから遅くもなるよ。でも今はネットとか、便利ツールあるから、長らく日の目を見なかった才能を遅ればせながら開花することは可能だし、そういう人たくさんいるしこれからも出てくるだろう。今は「 30 歳でようやく成人する時代」とも言われ

まーたスーパーのパートの女の人を好きになっちゃったよ…

ついこの間も スーパーのパートの女性を愛して しまって、ワクチン接種がマイブームになってた先週は病院の性格キツそうな受付嬢を好きになってしまったがそのほとぼりも冷めて ( それでも病院勤務の女性とはつながりを常に持ちたいと思ってる ) 、今日は別の系列のスーパーで、例によって軽い茶髪の、どこにでもいそうな安心感のある女の人を好きになってしまった。 おれはスーパーやコンビニのレジは女性じゃないとほんとに嫌で、レジの女性には癒しとか、安心感とかを求めていて、マッサージ店じゃないから一方的に癒されようとするのもお門違いだからおれの方からも癒しや安心を与えられるような、与えたいと思えるような女性を求めてる。

死ねないから死ねるために目標もって生きてるだけ

HSPやPTSDで脳みその感度が異様に強すぎるおれにとって、この世界は不安と恐怖だらけの地獄で、もう毎日しにたいと思って生きてきたんだけど死ねなかった。 アル中うつ病になったし、精神病院にも入院して、一昨年本気で逝こうと思って練炭を買ったが火をつけた途端に恐怖に駆られて、結局焼肉焼いて食べたけど、思いのほか美味かった。もっと化学物質臭くなるかと思ったんだけど。 それ以前もドアノブだとか凍死も何度か試みたけど無理だった。腕も切ったが動脈は無理でした(チキン) 今でこそネットとかでこういう障害の情報はたくさんあるけど、昔はなかったからほんと何で自分だけこんなおかしいんだろって感じだったし、今もなんだかんだいってもマイノリティには変わりないし、本当にクソ 死ねない理由が恐怖だけだったのかは分からない。何かをやり遂げたり残したかったりしたかったのかも知れない。 しにたいと思いながら全てを諦めて成功者を妬みながら無駄に時間を食いつぶす腐った生活にもウンザリしたので、ほんとはやりたかったけど諦めてしまったことをやれる範囲でやることにした。 特に音楽は曲もかれこれ20年近く書いてきたし、歌の練習したしもったいないからちゃんと形にすることにした。リスナーとしてはもう新しい音楽を調べたりもしないし、アマプライムで適当な落ち着くジャズとかしかもう聴いてない。10年前に今みたいにインスタとかTikTokとか、便利なモバイルアプリが揃ってたらもっとはやくやる気を出してたかもしれない。 とはいえ今も別に生きてても毎日つまんないし、苦痛だし、定期的に自殺衝動に駆られる。特に春はやばくて、何事にも集中出来ないし、思考がまとまらなかったり、友達にチャットを送りまくったり、そわそわして衝動的になったり、車に突っ込みそうになったりしてやばめ。春産まれの人には悪いが春は大嫌いな季節だ。花は綺麗で大好きです 酒はやめてないしやめる気もないんだけど、中毒ではなくなった。ペディアによると、左利きだと回復が早かったりするらしい。しかし今年の夏はほぼ毎日飲んでたな。秋になって落ち着いた。 タバコも鬱だとなかなかやめられない。一時だけ抗うつ効果あるしやめられない。5本くらい連続で吸うし、ほんと、自殺しなくても肺がんで死にそうだ。 とはいえ結局は自殺出来ないし、これからもずっと出来ないのかなあ。しねないからもう少しだ

ADHDその他メンタル疾患の"唯一の"メリットを活かしたい

おれは生まれつき発達障害の傾向(父からアスペルガーを、母からはADHDを受け継いだ。)があって、扱いにくさや同族嫌悪からしょっちゅう引っ叩かれたり否定的なことばかり言われて心が歪んでしまった。 子供の頃から「おれは一般社会無理だわ … 」と思って漫画家とかミュージシャンになりたいと思ってた。不注意から頭部の怪我もしょっちゅう起こした。 小学校低学年で対人恐怖とか会食恐怖が出て、思春期にパニック障害になり、 20 代で ( 子供の頃から傾向があった ) 双極性障害 ( 躁うつ ) とか境界性パーソナリティ障害の症状が露わになり、頭おかしくなって自傷や自殺未遂をしたりして精神科に連れてかれた。当時ミュージシャンを目指してて作曲したり友達とバンドを組んだりしてたけどそれも投げ出してしまった。 ( 作曲はひっそりと続けた ) その後の 20 代はときどき単発・短期のバイトする以外は引きこもりニート状態で、人を寄せつけずに哲学に耽ったり自己分析とか自分探ししたりメンタル系の本を読み漁ったり堕落したりして、毎日死にたいと思いながら自殺を先延ばしにするくだらない生活を送っていた。 2 ちゃんなんかも見てて、どんどん心が腐っていって、成功者を妬んだり他人の死を喜んだりしていた。毎日好きな時間に起きて、酒を飲みまくり、タバコも吸いまくって歯磨きもせずに歯の裏が歯石で真っ黒になり才ナ二一もしまくってたよ。顔つきも犯罪者みたいになってしまった。家出をしてネカフェに寝泊まりしたこともあった。 そんな腐った生活を送る中、ネットのおかげで自分の疾患のことを知ることが出来た。どうりで生きづらかったわけだと思った。周りの人たちとは何か違うっていう自覚は子供の頃からあったけど、当時は発達障害なんて言葉も聞く機会がなかった。やたらと感受性が強いし、とにかくキョロキョロしまくって落ち着かない。昔から、物事に動じないタイプの人間を嫌悪していた。 そんな感受性の強さ (HSP) にも、キョロキョロ落ち着かなくて忘れ物と遅刻の常習犯で嗜好品やオナニー依存症で計画性がなくてすぐに物事に飽きて投げ出してしまうダメ人間病 (ADHD) にも、想像力とか創造性っていう唯一のメリットがあって、それを活かして昔から人を笑わせたり、窮地を脱したりしてきた。 その創造性は、ちょっとしたことですぐに自尊心が崩壊して自虐的な行動

記事をシェアされたいなら自分でもシェアしなくてはいけない

  とか変に生真面目に考えちゃう時点で営業だとか、SNSマーケティングだとか、ひいては資本主義社会自体がオレには向かないんだろう Bloggerからはてなブログに移った理由の一つにはてなブックマークでシェアされたり新着記事からアクセス増やせるかもしれないっていうのがあったんだけど、それなら自分でもマックブークやらTwitterやらでシェアしないとフェアじゃねーよなーって思って悩んだ 別に悩む必要なさそうなんだけど正直オレにはもう他人の記事を読んだりコメントする余裕もないし、世の中に対する関心が無くなってきちゃったし、SNSも疲れてメンタル的につらいからツイートももうしたくないから悩んでいた でもまあ毎日じゃなくてときどき新着記事とかグループ覗いてパラパラっと斜め読みしたりブックマーキングしたりするくらいなら別にいっかと思ってしばらくそうすることにした ブックマークなんてブラウザのやつで十分なんだけど、実際ブラウザのブックマークってほとんど使ってないっていうか、何度もアクセスしたいサイトなんてかなり限られてるからしょっちゅうアクセスするサイト以外ははてブブックマークに録音することにするか、と思ったけど海外のサイトよく見るから英語サイトもはてなマーク付けちゃってもいいのかね??んー???どうなんだね???ん??んー?? 🏷️   SNS   ブログ

ロゴデザインをはじめたきっかけ

活動名の「紀伊原 ひろ」を元に作ったロゴ 元々オレは音楽で生計を立てたかったが音楽で稼ぐのは難しい時代になってしまったため他のことをやる事にした。   小説書きやプログラミングなど、いろんなことに手を出してはすぐに飽きて投げ出してきたが、ある日 SNS 用に自分のロゴを作った際に自分の中に眠っていたロゴデザインの能力を発見し、気が付くとオレはもう後戻りが出来ないところまで来てしまっていた。   何がオレをこれほどまでに執拗にロゴデザインへと向かわせるのか。   と言いたいところだが実際には大して情熱は抱いてなく、かなりめんどくさがりながら業務に取り組んでいる。   しかしながらそういう、めんどくさがりで飽きっぽくて集中力に欠ける自分の性格にはかなりマッチしていたらしい。   ロゴを作るとき、まず主体となるテーマやモチーフを頭にインプットする。そして集中力の無さを活かして頭の中で世界中を駆け巡る。この、感覚的には 1 年くらいの世界旅行にかかる時間は実際のところ限りなく 0 秒に近い。インスピレーションが降りてくる瞬間。オレはこの一瞬の世界紀行のことを「刹那の 1 年*」と呼ぶことにした。   メインのテーマに関連する別のモチーフを土産に帰宅したオレは、重い腰を上げるまでもなくめんどくさがりながらモチーフのミックス作業に取り掛かる。   何事も投げ出しがちなオレもロゴみたいな、シンプルで時間のかからないプロジェクトに関しては最後まで仕上げることが出来る。文章で言えば小説ではなく詩や短文、マンガで言えば 4 コマ、音楽で言えば一発録りの弾き語り ( だからオレはもう時間のかかる音楽制作を諦めて弾き語り路線に変えた )   オレには病的なまでに言葉や物事、モチーフを関連付けてしまう習性 —— 日常生活や結婚生活には何の役にも立たない習性があるのだが、その機能を使ってモチーフ同士をミックスする。時には一見すると無関係そうなチーモフを無理矢理関連付けたり、因縁をふっかけて八つ当たりしたりする。   子供の頃から道路標識が割と好きだった事もオレがロゴデザインに向かった原因の一つなのだろう。   かようなわけでロゴデザインをやる羽目になり、それはオレにとって天職の一つと言えるまでになった。オレはロゴデザイナーのことを親しみを込めて「ロデゴザイナー」と呼ぶことにした。飽きる前に一瞬

スーパーのパートの女性を好きになってしまった

いつも通り 昔ながらと言うべきか それで例えば誠実さと優しさと下心じみた打算をほどよくブレンドしてプロポーズ婚約するとしたら、それはスーパーな出来事なんだろうか それが例えば不倫だったとして、不倫なんて今どき珍しいものでもなく、それは結局スーパー不倫には発展しないのだろう ただ、お互いを知らなかっただけ そう、つまり平常通りで昔ながらの婚約スタイルなわけでさあ それはさておき、来週の今頃になって別のパートタイマーな女性を好きになってしまったらどうしようと考えて、二の足を踏んでしまう 優しさか 臆病か 「来週は別の店舗のスーパーな女性を好きになるけど今は君を安心させたいから今は君だけが好きなのれす…」といって誠実かつ打算的に女性を愛してもいいのかな。可愛くて、尊敬すべき、ヒステリックなパートタイマー 若い子を傷付けるわけにはいかない。俺たちは罪人だし、どっちにしたってこれから傷付いていくのだから。 もういっそのこと全ての愛すべきパートタイマーを同時に好きになったらいいのだろう 実際のところ、人を愛することは二度とないのだろうけど…  ※追記: 結局、また女性を愛してしまった まーたスーパーのパートの女の人を好きになっちゃったよ… www.hinoki-blo.com 🏷️   女   恋愛
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